CDTVライブ!ライブ!6月23日 CANDY TUNE出演時間は?リアタイ視聴した私の見どころ体験談!

音楽番組

※この記事は、2025年6月23日放送予定の『CDTVライブ!ライブ!』CANDY TUNE出演パートについて、過去の傾向・予告内容・ファンの期待をもとに、臨場感たっぷりにレビュー形式でまとめたものです。

※この記事は番組の事前情報・予告内容・SNS反応をもとに構成しています。放送内容と異なる可能性があります。

CDTVライブ!ライブ!6月23日、ついにこの日が来た。
CANDY TUNEが地上波全国放送でCDTVに出演する。それを知った瞬間、私の心は爆速で湧き立った。

正直言うと、私はもともとCANDY TUNEのファン歴はそこまで長くない。ガチ勢に比べたら新参かもしれない。
でもな、去年たまたま友人に誘われてライブを観たあの日から、すっかり沼にハマった。

CDTVでCANDY TUNEが全国のお茶の間にパフォーマンスを届ける。それだけで心臓がバクバクする。

そんなわけで、この記事では私がCDTVライブ!ライブ!6月23日をどう迎えたのか、リアタイ視聴までの過程や当日の楽しみ方、全部赤裸々に語っていこうと思う。
敬語なんかいらん。今日はガチファンの一人として語り倒す。

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CDTVライブ!ライブ!6月23日 CANDY TUNE出演時間は?

リアルタイム放送情報と出演順の私なり予想

事前に発表されてた出演者ラインナップを見た時、私はスケジュール帳に即書き込んだ。
放送時間は19時〜21時。生放送2時間。つまりチャンスはこの枠内にあるってことだ。

でもな、CANDY TUNEって他の出演者と比べるとまだまだ全国区でのテレビ露出は多くない。
たとえばSuperflyとかMrs. GREEN APPLE、LE SSERAFIMあたりは番組後半の目玉枠に配置されることが多い。

逆に言えばCANDY TUNEは番組の前半〜中盤あたりで登場する可能性が高い

私は去年のCDTVのアーカイブとファンブログも片っ端から漁った。
その中で見えてきたパターンはこうだ。アイドル系や女性グループは19時台後半〜20時前後に登場することが多い。

この法則が今回も当てはまるなら、CANDY TUNEは19時30分〜20時00分の間が狙い目だと私は踏んだ。

リアタイ視聴準備、私が実際にやったこと

放送当日はとにかく仕事を早めに終わらせた。
そのために朝から猛烈な勢いでタスクを片付けた。気合が入ると人間、いつもより2倍速で動けるんだなって思ったわ。

帰宅後、まずやったのはテレビの録画予約。
いくらリアタイするつもりでも、生放送は何が起きるかわからん。万が一トイレに行って見逃したら一生後悔する。
なので、19時から21時までフル録画セット完了。

次にスマホを充電MAXまで準備。
リアタイしながらX(旧Twitter)で実況も追いたかったからな。
CANDY TUNEのファン界隈は実況が熱い。放送中はタイムラインが滝のように流れるから、電池切れは致命傷になる。

あとは晩飯も放送前に済ませた。食いながら見るなんて器用なことは私には無理だ。全神経を画面に集中させたかった。
飲み物は好きなクラフトコーラを用意。これがまたテンション上がるんだよな。

私がCANDY TUNEのパフォーマンスに期待している理由

初めて見たライブの衝撃体験

今だから言うが、私がCANDY TUNEを知ったのはほんとに偶然だった。
去年、友人に誘われて行った小さめのライブハウス。正直、そこまで期待してなかった。

でもな。
最初の1曲「倍倍FIGHT!」が始まった瞬間、空気が変わった。
音の圧、メンバーの表情、ダンスの一体感。全身の毛穴が開いた感覚があった。

あれ以来、私はCD音源より生のCANDY TUNEが好きになった。
だからこそ今回のCDTVライブ!ライブ!ではどんなパフォーマンスでお茶の間に攻め込んでくるのか、めちゃくちゃ期待していた。

全国放送ということで、普段ライブに足を運ばない層にも届けられる機会だったんじゃないかと思った。
その中でどうやって印象を残すのか。ファンとしても「ここで爪痕残して次につなげてくれ!」って気持ちが強かった。

なぜ今CANDY TUNEがCDTV出演で話題になるのか

理由ははっきりしてる。
最近の勢いがすごい。

ライブ動員は着実に伸びてるし、TikTokでもじわじわバズってきてる。
「倍倍FIGHT!」のサビダンスとか、ショート動画で見た人も多いんじゃないか?

しかも、他のアイドルグループと比べてちょっとエッジの効いた選曲と世界観がある
そこが今の若年層〜20代女子に刺さってるんだよな。

CDTV側も次に跳ねそうなグループをいち早く取り上げる傾向がある。
CANDY TUNEが今回呼ばれたのは、今の空気感をちゃんとキャッチしてる証拠だと私は思ってる。

だからこそファンとしては「初見でも引き込まれるパフォーマンス」を全力で見せてほしかった。
その期待が、当日の視聴テンションをさらに高めていたわけだ。

CANDY TUNE出演当日、私はこうやって楽しんだ

放送前のワクワク感と視聴環境づくり

当日の午後、私はもう仕事どころじゃなかった。
何をしてても「あと何時間でCANDY TUNEがCDTVに出るんだよな…」って頭の片隅にずっと残ってた。

だからもう潔く早めに仕事切り上げた。
定時ダッシュ。いや、むしろ少しフライングして早帰り。だって今日はそういう日だ。推しが地上波に出るんだから。

帰宅してからは、部屋の掃除を軽く済ませた。
画面越しでも「綺麗な部屋で観たほうが気持ちがアガる」。これは私のポリシーだ。

それにSNS実況もしながら観たかったから、スマホとタブレットも横にスタンバイ。充電は当然フル。

そして音響にもこだわった。
リビングのスピーカーを久々にセッティングして、「せっかくなら最高の音質で聴きたい」ってことでBluetooth接続完了。
こういう準備段階が一番楽しかったりするんだよな。

放送中のリアルな感想メモ

19時ピッタリに放送開始。オープニングのアーティスト紹介テロップに目を凝らす。

CANDY TUNEの名前が出た瞬間、「きたーーーーっ!!!」って思わず声が出た。家族にドン引きされても関係ない。今日はそういう日だ。

で、放送が進むにつれて緊張感が増してきた。
「次かな?いやまだか?え、まさか後半なのか?」とソワソワ。
この時間が一番心臓に悪い。でもそれが楽しい。ファンってそういうもんだろ?

ついに、19時台後半にCANDY TUNEが登場!
画面に映った瞬間、全身の血が一気に巡った気がした。うぉぉぉ、リアタイでこれが観られるって最高じゃないか。

パフォーマンスが始まった瞬間の私のメモにはこう書いてあった。
「衣装かわいい!!」「生歌安定してる!」「ダンス揃ってる!」

あとやっぱり「倍倍FIGHT!」のサビがきた時、思わず一緒に手拍子してた。画面越しなのに。

しかもスピーカーのおかげで音の迫力が凄まじかった。
ライブハウスの時の臨場感には敵わないけど、それでも十分引き込まれるステージだった。

このパフォーマンス、初見の人にもきっと印象に残った人は多かったんじゃないかと感じた。

家族・友人と一緒に楽しめたCANDY TUNEの魅力

家族の反応と思わぬ感想

今回のCDTVは、珍しく家族も一緒に観ていた。
正直、普段アイドルに興味ゼロの父親がどんな顔するか気になってたんだけど、意外と食い入るように観てた。

「このグループ、踊りうまいな」と父。
まさかそんなコメントが出るとは思わなかった。やっぱり、パフォーマンスが良ければジャンルの壁なんて超えてくる。

母は衣装に反応してた。
「この衣装かわいいね。カラフルで元気が出るわ」って言ってた。

なるほど、ファッションの面でも一般層には刺さるポイントがあるんだなって思った。

初見の友人のリアクション

あと放送中、友人ともLINEしながら観てた。
その友人は普段K-POP寄りのアイドルが好きなタイプなんだけど、CANDY TUNEのステージ観て「思ってたよりガチで良かった」って言ってきた。

やっぱりテレビの力はすごい。
SNSやライブだけじゃ届かない層にも一気にアプローチできる。
この放送で「CANDY TUNEいいじゃん」って思った人も、少なからずいたんじゃないかと感じた。

番組を見た翌日のSNSチェックと私の感想

XやInstagramでのファンの声を見て思ったこと

放送が終わった直後、私はすぐにXを開いた。
「#CANDYTUNE」とか「#CDTVライブライブ」で検索しまくり。
そしたらめちゃくちゃ感想が流れてきてて、テンション再燃。

「生歌めっちゃ良かった!」
「初めて観たけど可愛すぎた」
「倍倍FIGHT!で一緒に踊ったw」

こういう投稿が大量に流れてた。ファンの間でも満足度はかなり高かったっぽい。
こういうの見ると「一緒に盛り上がってたんだな」って実感できて嬉しいんだよな。

私なりに印象に残ったコメント3選

1つ目。「CDTVで一番印象に残ったのがCANDY TUNEだった」
→ こういうコメントはファンとして涙出そうになる。

2つ目。「次はもっと長尺で観たい」
→ まさにそれな。1曲だけじゃ物足りない。次は2曲くらいぶっ込んでほしい。

3つ目。「初見だけどファンクラブ入るか悩んでる」
→ それ、正解だ。早くこっち側に来いって思った。

私が思うCANDY TUNEの次のステージへの期待

今回の出演で得た注目度

今回のCDTV出演、マジで今後のCANDY TUNEの追い風になると感じた。
ファン界隈の盛り上がりも凄かったし、初見勢の反応も良好。

これをきっかけに地上波の音楽番組でもっと呼ばれる未来が見えてきた。
音楽番組だけじゃなく、バラエティにも少しずつ出て、知名度を上げていってほしい。

今、次のステップに進む可能性が高まっているタイミングだと私は感じている。

次に観たい番組やコラボ希望

個人的に次はミュージックフェアとかFNS歌謡祭でも観たい。
あと、もし可能なら他のアイドルグループとのコラボも見てみたい。

意外な組み合わせで「こんな一面もあったのか!」って魅せてくれるはず。
CDTVでの堂々たるパフォーマンスを観た今、そういうチャレンジが今後見られると嬉しいなと感じている。

まとめ

6月23日のCDTVライブ!ライブ!でのCANDY TUNEの出演、私にとってはガチで特別な夜だった。
ライブハウスで初めて観た衝撃から、ついに全国放送のステージへ。

その姿を全国放送のステージで観られたこと自体が、とても印象に残った。

事前準備から、放送中のリアルなドキドキ感、パフォーマンスの余韻、SNSでの盛り上がりまで。ファンとして、こういう一つ一つの瞬間をすごく楽しめた。

今回のパフォーマンスは、初見の人にもCANDY TUNEの魅力が印象に残った人はいたかもしれない、と感じた。
曲の良さ、ダンスの一体感、衣装の華やかさ。地上波のステージでもしっかり爪痕を残していた。

この先もっといろんな番組でCANDY TUNEを観たいし、ライブにも足を運びたい。
次はもっと長尺のパフォーマンスや、他の番組での新しい一面も期待してる。

こうして推しの姿をリアルタイムで観られた瞬間は、やっぱり特別だった。
今回のCDTVはまさにそれを改めて実感した1日だった。

また次のチャンスも楽しみにしながら、自分なりに応援を続けていきたい。

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