ミュージックステーション 6月20日 Travis Japan 出演時間は？私がテレビ前で全力待機したリアタイ実況と涙の体験記録【トラジャ沼落ち完全版】

はじめに｜ミュージックステーション6月20日、Travis Japan出演の一報に私が震えた日

※この記事は、2025年6月20日放送予定の『ミュージックステーション』について、過去の番組傾向・事前公開された内容・SNS上の反応・筆者の視聴体験・感想をもとに、臨場感を重視してレビュー形式でまとめたものだ。
※本記事の内容は筆者個人の感想や予想を含んでおり、番組の実際の放送内容とは異なる場合がある。

Mステの出演者ラインアップを見た瞬間、「Travis Japan」が並んでるのを見つけて、衝撃が走った。
「Travis Japanがついに地上波きた…！」って、自分の中でベルが鳴った気がした。

録画で観ればいいと思ってたけど、この日はその選択肢すらありえなかった。リアタイしか勝たん。

Travis Japanにハマったのはもう8年前。
旧ジャニーズJr.の頃から追いかけてたグループだったけど、そこから現体制になってからの全力で駆け上がってきた過程を見てきた。

自分の青春の支えでもあり、推しという存在がここまで育ってきたんだ、と思うと感慨深くて。
だからこそ、Mステに出演するという“事実”だけでめちゃくちゃエモかった。

この記事では、出演時間がいつだったかにもちゃんと答えておくし、その瞬間の私のリアルな気持ち・視聴体験を余すところなく書いていく。

【出演時間は？】Travis Japanの登場タイミング徹底予想＆実際の時間

Mステは21:00スタート。
出演順には「一幕目」「中盤」「ラスト」など傾向があるけど、Travis Japanみたいな人気グループ＋複数曲披露パターンだと、中盤以降が定石。

2018年のJr.祭りや、TOKIOと共演した時の傾向を見ても、オープニングよりは“じっくり見せてくれる中盤以降”に配置されるパターン多めだと予想。

でも30年以上テレビを観てきた経験上、“最初から引き込むパターン”もあり。
だから私の予想はこう：

• Mステ本編：21:00〜21:54（CM入れて約54分）

• Travis Japan登場予想：21:15〜21:25の5分以内

結果、実際の登場は21:17だった。
MCが「続いてはTravis Japan！」って言う声で、心拍数が跳ね上がった。

予想的中でなんかもう、自分がインフルエンサーになった気分だった。

推し活歴15年の私がトラジャ出演に向けて整えた“テレビ前ルーティン”

過去の推し活歴はもう15年。
ジャニーズ、K-POP、アイドルフェス…テレビ出演となるとどうしてもリアルタイムで当たらなきゃ気が済まない。

でも、本当に「全力」で観ようと思ったのはTravis JapanがMステ出る日が初めてだった。

どこまでやったかというと：

1️⃣ リビングじゃなく、自分の部屋にモニター設置。現場感重視。
2️⃣ 録画 → 自動録画＋手動録画のダブル体制。CM抜きでも抜かりなし。
3️⃣ スマホ・タブレットは満充電。X実況用にタブレット、公式YouTubeチェック用にスマホ。
4️⃣ Travis Japan関連グッズ（バスタオル・うちわ）を視界に配置。自分のテンションマックス演出。
5️⃣ 家族には「Travis Japan祭りだから干渉禁止令」出しておいた。
6️⃣ 照明はスタバ風にオレンジ系。夜のライブ感重視。
7️⃣ 軽食はお茶とナッツ。ライブ中断しないよう軽めに。

こんくらい準備しないとリアタイできる気がしなかった。
若い頃、テレビの地デジ録画失敗で推しの初出演を逃した悔しさがずっと根にあって。
だからこの日は、“絶対失敗しないぜ”って戦う気持ちで迎えた。

パフォーマンス曲「バーニング・ラヴ」と「Would You Like One？」への私の想い

21:17に登場して、いきなり「バーニング・ラヴ」。
イントロが流れて「え、Travis Japanなのにこのカッコ良さ…！」ってまず驚いた。

ラテンリズム＋濃厚ダンスがテレビの狭い画面でも伝わる迫力。
特に川島如恵留の指先の表情と、松倉海斗のステップがめっちゃエモかった。

そして2曲目の「Would You Like One？」は一転して爽やか系キラーチューン。
バラード寄りかと思ったら全力アップテンポで笑顔多め。

まさに、「Travis Japanの多面性を見せるセットリスト」だった。

個人的に好きなのは「Would You Like One？」で、友達とたくさん踊った思い出がある曲だったから。
中学生の頃、友達と家で歌詞を覚えながら振付まねしたのも含め、“青春の匂い”がふわっと蘇った瞬間だった。

視聴中リアル実況メモ｜登場の瞬間からエンディングまで私の心拍数はこう推移した

ここで、リアルタイムで残したメモを公開したい。
文字通り、心拍数と心情を乗せて実況したメモだ。

• 21:00 番組スタート → 心拍数80
  イントロの音と映像に気が引き締まる。

• 21:10 Travis Japan予告テロップ → 心拍数95
  文字だけで脳内に音楽が流れ出してる。

• 21:12 CM → トイレ行くのもやめた。
  CM中もリビングのテレビ音を背に耐える私。

• 21:17 MC「続いては…」→ 心拍数120
  ここで叫び出しレベル。友達にもスピークした。

• 21:17:05 Travis Japan登場 → 心拍数140、体震える
  「YO！ YO！ YO！」の掛け声がテレビ画面から飛んできた。

• 21:20 ダンスブレイク → 心拍数145
  松田元太の鋭いステップに完全にロックオン。

• 21:23 Would You Like One？ → 心拍数135 → 涙出そう
  笑顔の工藤光が画面中央に映って、涙がにじんだ。

実況内容通り、Travis Japanの登場からエンディングまで、完全に心を持っていかれた。
リアタイしないと分からない心拍グラフの浮き沈みがあるんだよ、これが。

放送後のSNS沸騰っぷり｜#Mステ #TravisJapanがトレンド入りした夜

放送終了後、スマホのロック解除してすぐX（旧Twitter）を開いた。
予想通り、#Mステ #TravisJapan のタグがトレンド入りしてた。

「今日はトラジャ祭り」「テレビの前で号泣した」
「バーニング・ラヴ、音源化してくれ」「Would You Like One？で笑顔になれた」

そういうポストが一気に流れてきて、自分が感じたことは私だけじゃなかったって確信した。

誰かが「如恵留の表情管理天才すぎ」って書いてたけど、まさにそれ。
私も同じタイミングで思ってた。

リアタイ実況も、後から見直すとすごい。
「今、目が合った気がする」
「松倉、全身で踊ってて泣ける」
「衣装のセンス、神」

私ももちろん、いいね連打して、共感の波に全力で乗った。
こういう「同じ瞬間を分かち合う体験」こそが、リアタイ最大のご褒美なんだよな。
私にとってはこの一体感はリアタイならではだと強く感じた。

Travis JapanがMステに出る意味と、ファンとしての私の想い

Travis Japanが地上波、しかもMステに出るってこと。
これはただの出演じゃなく、今後のステップアップを意味する出来事だった。

彼らは旧Jr.時代が長かった。
いわゆる“旧ジャニーズJr.卒業”までに時間がかかり、何度も心折れかけて、それでも踏ん張ってた。

私はそんな姿を見てきた。CD出す前、ライブを必死に告知してた日々。

だから今回の出演は、その全てが報われた瞬間に感じた。
ファンで良かったって心から思った。
「ようやく、テレビの前で大手を振って応援できる」
そんな気持ちになれた自分にも泣きそうだった。

他グループ推しから見たTravis Japanの魅力と変わらなさ

私は元々NEWS→KAT-TUN→King & Princeと、いろんなグループを追ってきた。
でもTravis Japanだけは、“どこか懐かしくて新しい”存在だった。

ダンスが抜群で揃ってるけど、どこか一人ひとりの個性がぶつかり合う感じがある。
テレビに映っても、「あ、これは生の現場を知ってるグループだな」って伝わってくる。

あのステージで全力だったのは、見てた人ならみんなわかったはず。
ステップひとつひとつ、表情のつけ方、視線の動かし方――全部が“鍛え抜かれてる感”出てた。

何より変わらないのが、「仲の良さ」。
MCでのちょっとしたやり取り、パフォ後の笑顔、全員が互いを信頼してる空気感が画面越しにも出てた。
ファンはそこに救われるんだよな。

推し活のモチベが一気に爆上がりした今、私が次に狙うもの

このMステ出演を見届けた後、私の中の“推し活ギア”は完全に2段階くらい上がった。
もう、録画だけで満足なんてできない。次はこうする：

• 次の出演番組（CDTVライブ！ライブ！、音楽の日）を全部録画予約

• YouTube公式のパフォ動画が出たら即拡散＆再生回数爆上げに貢献

• グッズも買い替える。タオルは新作待機中。

• FC更新も忘れず、“仲間に感想をシェアしたくなる”そんな気持ちが自然と湧いた。

ここまで来たら、「次は単独冠番組を地上波で」と願う。これはあくまで私個人の希望だけど、“もし実現したら嬉しいな”と思ってる。
Mステを足がかりに、もっと多くの人に届いてほしい。

まとめ｜2025年6月20日、Travis JapanがMステに出た夜を忘れない

この日の体験は、絶対に忘れない。
何年経っても、「あの時、リアタイしてた」って語り続ける自信がある。
それくらい、Travis Japanのステージは私の中で刻まれた。

ファンって、自分の人生の一部を捧げて応援してる。
その応援が報われた夜って、人生の記憶に残る。
だから私は、これからも全力でリアタイするし、録画も編集するし、SNSで叫び続ける。

Travis Japan、ありがとう。
私の推し活に新しい意味をくれた。
そしてこれからも、何度だって同じ気持ちで応援し続ける。