NINE.iの白肌ハリネズミことEDEN(イドゥン)。
見た目は癒し系の王子さまかと思いきや、しゃべると英語ぺらぺら、歌えば高音で空間ふるわせ、さらに牛乳に話しかけるタイプ。情報多すぎて脳がバグる。
しかもMBTIは感性爆走のENFPから、急にしっかり者のESTJに転生したという意味不明な進化。
ファンの間じゃ「EDEN、今日どっちの人格で来る?」っていう読み合いが始まってる。
今回の記事では、そんなバランスブレイカー系アイドルEDENのヤバさ(愛)を、ガッツリ紹介していく。
- NINE.i EDEN(イドゥン)のreal name(本名)は?
- マジで言った!? NINE.i EDEN(イドゥン)語録が異次元すぎた件、開けるたび違うやつ?
- NINE.i EDEN(イドゥン)の高校・学生時代は?芸能活動との両立について考察
- NINE.i EDEN(イドゥン)のプロフィール完全版
- NINE.i EDEN(イドゥン)のMBTIは?性格やファンへの接し方を徹底解説
- NINE.i EDEN(イドゥン)の好きな食べ物・趣味・特技まとめ!意外な一面も紹介
- NINE.i EDEN(イドゥン)のデビューまでの道のり!スターダスト時代から現在までの経歴を紹介
- NINE.i EDEN(イドゥン)のダンス・ボーカルの実力は?オーディションでの歩み
- まとめ
NINE.i EDEN(イドゥン)のreal name(本名)は?
イドゥンの本名は「ヤン・ジェウォン(양재원/Yang Jae Won)」。
はい、覚えてください。「ヤンさん」です。めちゃくちゃ親しみやすい響きですが、実際は圧倒的ビジュアルで存在感を放つK-POPアイドル。
つまり、見た目は「美しい童話の主人公」、でも名前を呼ぶと「近所の優しい兄ちゃん」感が出るというギャップ構造。
ちなみに、NINE.i内で「養材タイプ」とか「デンチ」なんてニックネームが飛び交うのも、本名とのギャップを感じたメンバーたちの仕業らしい(※愛です)。
でもご安心を。彼の“ジェウォン”という本名、ファンの間ではすでに「ヤンさん=癒しの象徴」としてしっかり浸透中。
名前で呼ぶと親近感がじんわり広がる。
活動名で呼ぶと、ふわっとスターオーラが立ち上がる。
これぞイドゥンの“名前の不思議ゾーン”!
マジで言った!? NINE.i EDEN(イドゥン)語録が異次元すぎた件、開けるたび違うやつ?
1. 牛乳に話しかける系男子、現る
イドゥン:「俺、牛乳って“飲むより話しかける派”かも」
ミンジュン:「え?栄養じゃなくて会話目的!?」
イドゥン:「冷蔵庫から出すとき、“今日もありがとう”って言っちゃうんだよね」
ソウォン:「もうそれペットじゃん」
➡ ポイント解説: 牛乳=パートナー。イドゥンにとっての食材は“日常の友”。朝食前にありがとうって言える人、信用しかない。
2. 寝落ちは“地球との対話タイム”らしい
イドゥン:「寝落ちって“地球と対話してる途中で沈む感覚”だよね」
ジェウォン:「え、それ言語どこから借りてきたの?」
イドゥン:「寝る直前のあの無重力感、あれって地球とシンクロしてると思うんだ」
ジホ:「いや、おまえ宇宙飛行士じゃないんだから」
➡ ポイント解説: 眠気=宇宙とのシンクロ現象。彼、もう夢と現実の境界に住んでる。
3. 俺の声=湯たんぽ、という癒し理論
イドゥン:「俺、自分の声って“湯たんぽ”だと思ってる」
バン:「ほかほかしてるってこと?」
イドゥン:「そう、最初はぬるくて、そのうちじわじわ温まる。んで寝かせる」
ミンジュン:「ライブで寝かせにくるアイドルって何事!?」
➡ ポイント解説: 声質に“温度”がある男。ファンを眠りへといざなう“子守唄ボイスの使い手”、ここに降臨。
心地よさ、安眠レベルMAX。
4. マイクは第2の口…らしい
イドゥン:「マイクって、実は“第2の口”なんだよね」
テフン:「えっそれ、何語?」
イドゥン:「自分の心が“あ、ここで言っていいよ”って許可出してくれる存在なんだ」
ベリ:「もうマイクと付き合ってるやん」
➡ ポイント解説: “話す”じゃなく“許される”という表現力。マイクとラブロマンス始めるK-POPアイドル…それがイドゥン。
5. 感情は冷蔵庫で保存する主義
イドゥン:「俺、感情が多すぎて“冷蔵庫の棚”みたいになってる」←このセンスどうなってる!?
ジホ:「何それ、開けるたび違うやつ?」
イドゥン:「そう、昨日は“不安”が真ん中、今日は“ときめき”がドアポケットにある」
ソウォン:「整理整頓うまっ!!」
➡ ポイント解説: 自分の内面を“冷蔵庫”で例えるセンス。しかも日替わりで感情レイアウト変えるとか、感性がフリースタイルすぎる。
NINE.i EDEN(イドゥン)の高校・学生時代は?芸能活動との両立について考察
イドゥンの高校は「一山対話高校」。もう名前からして何か哲学感あるけど…
高校時代から“ハンサムで有名”だったんですって。
1年生のときから「あの顔、学校に置いていいの?」と言われるほど人気で、
なんと進学先はソウル芸術大学の広告創作専攻。しかも奨学金付きで。
いや待って?
顔:完璧、学力:奨学金、性格:ホスピタリティ全開
→ ファン:「これが人間界のバランスブレイカーか…」ってなるわけです。
ちなみに大学では「趣味で歌って踊ってたらガチ夢に変わった」そうです。
人生、気づいたらセンターで高音出してることあるらしい。
NINE.i EDEN(イドゥン)のプロフィール完全版
項目 | 内容 |
---|---|
活動名 | EDEN(イドゥン) |
本名 | ヤン・ジェウォン(Yang Jae Won) |
誕生日 | 1998年3月27日(2025年現在:27歳) |
出身地 | 韓国・ソウル特別市(済州島ルーツあり) |
国籍 | 韓国 |
身長 | 173cm |
体重 | 58kg(かなりスリム) |
血液型 | AB型 |
MBTI | ENFP → ESTJ(変化あり) |
所属グループ | NINE.i(2022年〜) |
所属事務所 | 無所属(以前はFirstOneエンターテインメント) |
ポジション | ボーカル(ダンスも得意) |
学歴 | 一山対話高校→ソウル芸術大学(広告創作専攻) |
デビュー | 2022年3月30日(1stミニアルバム『NEW WORLD』) |
ニックネーム | デンチ、養材タイプ、白肌王子 |
趣味 | 映画鑑賞は苦手だけど、寝るのは得意(3分で爆睡) |
特技 | 英語(ほぼ通訳レベル)、ドラム(子供時代に放送出演経験あり) |
好きな食べ物 | 牛乳(毎回600〜700ml+プロテインでガチ補給)、サブウェイ(完全指定あり)、マラタンのとうもろこしスイーツ |
好きな色 | 黒 |
性格の特徴 | 明るく陽気だが現実的、MCやYouTubeでのトーク力が高い |
個人活動 | 「デンデンダンス」「デンドンシンガー」など個性派コンテンツが人気 |
特記事項 | 済州島出身の両親と話す時は済州方言を混ぜることも。ホンバプ(1人外食)マスター。MBTI変化時は録音中のミンジュンのところに「驚いた」と直談判。 |
NINE.i EDEN(イドゥン)のMBTIは?性格やファンへの接し方を徹底解説
イドゥンのMBTIは…変幻自在。
初期はENFP、その後ESTJに進化。つまり “感性で動いてたけど急に組織人になった”現代MBTI系男子 です。
筆者的な印象を一言で言うなら「スケジュール帳に“本能”って書いてそうな計画性タイプ」。
普段はファン対応がめちゃくちゃ丁寧で、「〇〇さん、今日もお疲れさまでした」とか言ってくれるのに、
その直後に「今夜はプロテイン600mlいきます!」とテンション爆上がり。
これ、“おもてなし紳士と筋肉ゴリラのハイブリッド”。
あとファンイベントでよくあるやつ:
ファン:「イドゥンくん、今日の気分は?」
イドゥン:「ブラック×ホワイト。つまり“牛乳”」
→ いや、答えの中に色と乳製品混ざってるのお前だけだよ!!
NINE.i EDEN(イドゥン)の好きな食べ物・趣味・特技まとめ!意外な一面も紹介
まず、牛乳が大好き。しかもただの牛乳じゃない。
「白いミルクが一番好きで、600〜700mlにプロテインぶち込むのが日課」という…
牛の生産ライン並みの摂取量。
メンバーも初めて見た時、「それ…飲み物じゃなくて、“胃袋クラッシャー”」と言ったとか言わなかったとか。
あと、趣味は「英語で会話&ドリンク提供付き自撮り番組“デンデンダンス”をやること」らしく、
初見で「アイドルなの?カフェ店長なの?」と混乱するレベル。
ちなみに特技はボーカルとダンス。しかも、スターライトボーイズの2次ミッションで伝説の高音を出したことで有名。
高音だけじゃなくて、ビジュアルも完全に覚醒してたから、ファンの中ではこの回が「EDEN初のダブルインパクト回」って呼ばれてる。
NINE.i EDEN(イドゥン)のデビューまでの道のり!スターダスト時代から現在までの経歴を紹介
大学で“広告作るぞ!”と意気込んだはずが、なぜか行き着いた先は 「K-POPグループNINE.i」。
この時点で人生のジャンルが“CM制作”から“超イケサバ番”にシフトしてる。
しかもデビューは2022年『NEW WORLD』。
→ ショーケースで披露されたのは、圧倒的な高音と、まぶしいほどの白肌。
ファン:「あれ?この人、バンドでボーカルやってる天使?」
→ 違います。NINE.iの“ハリネズミ系ビジュアル担当”です。
そして、その後もライブ・ファンコン・KCON出演と、
ミルク飲んでるだけじゃない、しっかり世界で輝いてるアイドルとして活動中。
NINE.i EDEN(イドゥン)のダンス・ボーカルの実力は?オーディションでの歩み
ダンス?うん、想像以上にキレがあるタイプ。
顔の印象が“おだやか王子”なのに、動きが“獣系”に近いのはなぜなのか。
ステージ上では一気にスイッチが入り、
「この人…誰かに乗り移られてる?」ってレベルで踊り倒す。
そしてボーカルはというと、
高音域が空間ごと震わせる系の美声。
ライブではよく「声がCDより綺麗なんだが!?」って驚かれる。
いやもう…CDが追いついてない説すらある。
まとめると:
EDENは“白い肌・白い牛乳・白い高音”の三白王子。
でも話すと「“寝るのは3分以内”の野生児」。
そのギャップで、今日もファンの脳がバグってる。
まとめ
EDENって、ビジュアルも声も性格も“まっしろ”に見えるけど、中身がごちゃまぜのアート作品みたいなやつ。
牛乳は語り合うものだし、感情は冷蔵庫に並べて保存する主義。そんなん聞いたことあるか?
マイクとは“心で会話”するし、寝落ちは“地球との対話”。
ステージに立ったら一気にスイッチ入って、「それ誰?」ってレベルで豹変するのに、次の瞬間「今日もありがとう牛乳さん」とか言い出す。振り幅がもはや異星人。
ジャンル分けできない。カテゴライズ不可。
“EDEN”という一大ジャンルがここにある。
そして俺たちは、これからもその宇宙を見守るしかないんだ。