NINE.i TAEHUN(テフン)って?包まれた記憶あんのかよレベルのギャップに胸を打たれた話

男性アイドル

この人、絶対に普通じゃない。
テフンを初めて見た瞬間、そう思った。

クールな目元、揺るがない佇まい。だけどその足元が動いた瞬間、空気が変わる。
そう、「立ち上がっただけで空気がピリつく人間」、それがNINE.iのTAEHUN(テフン)

正直、こっちはまだ心の準備もできてないのに、彼のパフォーマンスはいつも予告なしでこっちをぶん殴ってくる。

でも、ただのパフォーマンスマシーンかと思えば──
舞台裏ではペットのカミに話しかけてるし、ファンには「今日より明日の君が楽しみだよ」とか言うし、
え、ちょっと待ってギャップどうなってるの?バグ?

今回は、そんな規格外すぎて逆に安心感しかない男、テフンの全プロフィールと魅力をぶち抜きで語る。
パフォーマンス、性格、食べ物、名言、過去──全部さらけ出すから、置いてかれるなよ?

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NINE.i TAEHUNがこんなこと言ってた(気がする)発言集、包まれた記憶あんのかよ

【1】

テフン:「俺、前世オムライスだった気がする」

➡ライブMCでの食べ物トーク中に急に発言。ファンとメンバー全員「???」状態。本人はめちゃくちゃ真剣だったのが一番やばい。

しかも理由が「包まれてる感じが落ち着くから」って、いや包まれた記憶あんのかよ。

【2】

テフン:「寝起きは5歳児だってよく言われる」

➡寝起きドッキリ系コンテンツでリアルに発覚。ベッドから転げ落ちて、パジャマのまま「だっこ〜」って言ってた。メンバー爆笑、ファン溶ける。5歳児どころか、ガチで天使。

【3】

テフン:「俺の特技?お箸で豆腐を切らずに持ち上げられること」

➡バラエティ番組で「意外な特技ないの?」って聞かれてドヤ顔で答えたやつ。そんな超絶繊細プレイ、誰が求めてるんだ。でもなぜかスタジオが「すげぇえ!」って盛り上がった謎現象。

【4】

テフン:「ファンのこと考えてたら、気づいたら道に迷ってた」

➡Vlog中に発言。なんかめちゃくちゃ自然に「今日もみんな元気かなーって考えてたら、全然違う道来てた」って言ってた。え、普通に怖いんだけど。どんだけ集中してるんだよ。

【5】

テフン:「理想のデート?公園でリスと話す」

➡雑誌インタビューで理想のデート聞かれたときの答え。まずリスがいる前提なんだな。そして話すって何。異世界系ラブストーリー始まりそうだった。

NINE.i TAEHUN(テフン)の学校・経歴

ソウル公演芸術高校、実用舞踊課卒業

いわゆる”芸高組”だけど、そこで終わらないのがテフンのすごさ。

授業後も夜遅くまでダンススタジオにこもって、汗だくで自主練してたっていう。

友達がカフェ行く横で、テフンはひたすらアイソレーションの練習──そんな青春だったらしい。

そりゃ、あのダンスの精度にも納得しかない。

しかも、当時の友達談によると、

「ふだん無口だけど、ダンスになると人格変わってた」

まさにそれ。テフン、君は二重人格じゃなくて、”二重エネルギー”だ。

NINE.i TAEHUN(テフン) プロフィール完全版

今回は「必ず高さを超えてくる」パワフルアイドル、NINE.iのTAEHUN(テフン)を尾形まで切り込む。

項目 内容
活動名 TAEHUN(テフン)
本名 イ・テフン (LEE TAE HUN)
生年月日 2002年3月21日 (23歳)
星座 うお座
出身地 韓国
身長・血源 175cm / B型
家族構成 父母、姉 (1996年生まれ)、ペット犬カミ
学歴 ソウル公演芸術高等学校 実用舞踏科 卒業
所属グループ NINE.i
デビュー 『NEW WORLD』 (2022年3月30日)
所属事務所 無所属 (先はファーストワンエンターテインメント)
ポジション メインダンサー / パフォーマンスリーダー
ニックネーム フニ、ニャク、チャング
内面のタイプ ESTJ (ザ・完璧主義マシーン)
章符 🦄 (ユニコーン)
特徴 「良い意味でこだわりすぎてる」タイプ

ここで個人的体験をぶち込む!

テフンを初めて生ステージで見たとき,正直びびっくりした。

「アイドルのパフォーマースリーダーってこういう人のこと言うんだ?」って本気で思ったもん。

なんつーの,まだ入場してないのに、結界だけバチバチに気を放ってる感じ。 ほんとうに、立ち上がったその一瞬で、「小さな手を伸ばすような足の運び」だけで、席全体のテンションが変わる。

こんなの,実際にその場で体験しないと分からないって。

しかもテフン,見た目はクール、口元はアホッと笑う程度の人なのに, 次のパートへ移るときのフォームを見ると、 気を食われそうな空気になる。

…あれ? この人,真面目になったら最強じゃね?

そう確信した。

これが、「うわ、好きかも」ってなったTAEHUNの破壊力ポイント。

NINE.i TAEHUN(テフン)のMBTIは?性格やファンへの接し方を徹底解説

テフンを最初に知ったとき、正直思った。

「あ、この人、絶対”面倒見いい系の兄貴”だ」

──見た目はクール。鋭い目元ときゅっと結ばれた口元。 でもライブ映像を漁り始めると、見つけた。

ステージ裏でメンバーにタオル渡してるテフン。 ファンからの手紙を嬉しそうに両手で持ってるテフン。

そのギャップ、まさにMBTI “ESTJ”。

ESTJらしさポイント:

  • めちゃくちゃ几帳面(振り付けミスに一番厳しいのもテフンだった)
  • チームのために自然に動く(カメラが回ってなくても)
  • 甘やかすより、正しい方向に導こうとする兄貴感

ファン対応? まるで教官と友達のハイブリッド(笑)。

サイン会レポで読んだことがある。

ファン:「今日、緊張して話せない…」 テフン:「大丈夫。次はもっと話そう。」

……この”未来に向かって寄り添うスタイル”、マジでテフン。

NINE.i TAEHUN(テフン)の好きな食べ物・趣味・特技まとめ!意外な一面も紹介

テフンの食の好み、これがまた想像以上に可愛いんだ。

好きなものリスト:

  • 水冷麺(清涼感の申し子)
  • ミントチョコ(しかも「極」号レベル)
  • 甘いお菓子(ゼリー、チョコ、シュークリーム)
  • マラシャン(謎の本格派中華好き)
  • 醤油チキン(わかる)
  • トマトパスタ(小洒落てる)

ライブ後のファンアカで、こんな目撃談もあった。

「イベント後、ホテルのロビーで水冷麺のカップ麺抱えてニコニコしてるテフン見た」

いやそのギャップ、もう罪確定!

趣味&特技:

  • ヒップホップダンス(学校時代からバチバチに鍛えてる)
  • 甘いもの無限補給(糖度限界突破)
  • ベッドにテント張って寝る(世界一かわいい寝方)

推しを推してるだけなのに、なぜこっちが血糖値上がるんだろうな?

NINE.i TAEHUN(テフン)のデビューまでの道のり!スターダスト時代から現在までの経歴を紹介

最初は、ただのダンス好き少年だった。

入試のプレッシャーで押し潰されそうになってたらしい。

そんなとき、たまたまオーディションの案内を見つけて、

「一回ぶつかってみよう」

そう思って受けたのが、ファーストワンエンターテイメントのオーディション。

合格──。

ここからの伸びがえぐい。

練習生になってから、わずか数年でNINE.iデビュー。 パフォーマンスリーダーを任されるまでになった。

努力?それはたぶん、彼にとって呼吸と同じだったんだろうな。

NINE.i TAEHUN(テフン)のダンス・ボーカルの実力は?オーディションでの歩み

ダンス:

  • ヒップホップベースのパワフルライン
  • ステップ一発で空気を変えるセンス
  • 体幹が強すぎて、ターンがぶれない

デビュー曲『Parallel Universe』のカバーダンス映像を見てみ?

テフン、まるで重力無視してるから。

ボーカル:

  • メインじゃないけど、芯のある歌声
  • 低音で支えるラインが安定感の鬼

しかもライブでも音ブレない、地味にえげつない技術持ってる。

まとめ:

NINE.iの中で、

  • 最も地に足ついてる人
  • 最も努力を”自然なこと”として積んできた人
  • そして一番、ファンに「安心」をくれる人

それがテフンだ。

【まとめ文】

推し活って、たまに「この人、本当に人間か?」ってなる瞬間があるじゃん?
テフンはまさにそれ。

ステージに立ったとたん、動きがまるで空気を斬るみたいにシャープ。そのくせ、
終わったらホテルのロビーで水冷麺抱えてニコニコしてるってどういうこと?

ESTJで、完璧主義で、甘党で、ファンのことをずっと考えてて、
気づいたら迷子になってるパフォーマンスリーダー──

もうこれはギャップじゃない、もはや事件

そして彼のすごいところは、「その全部が自然体」であること。

努力を努力と思わず、ファン対応を義務じゃなく「会話」としてやってる男、
それがNINE.iのテフン

この記事を読んだあと、
「あ、わたし、テフンのこと…けっこう好きかも」って思ってしまったら──
はい、それがNINE.i沼の入り口です。

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