木村柾哉の身長は?ファンを驚かせた“あの一言”の真相!

男性アイドル

「木村柾哉って、どこまで全部持ってんの?」
…って、正直ずっと思ってた。

イケメンで、性格よくて、リーダーで、踊れる、歌える、ファンに優しい、モンブラン好き。
しかもバックダンサー歴ありで、教える側もやってたとか、チートすぎんか?

この記事では、そんな“全部持ってる男”こと木村柾哉のプロフィール完全版をまとめた。

生年月日や身長といった基本データはもちろん、「元スターダストだったの!?」ってなる過去や、「旧ジャニーズ出身じゃないの!?」って誤解されがちな理由まで、全部詰め込んだ。

この記事読んだら、「木村柾哉って何者?」の答えがちゃんとわかる
てかむしろ、知ったあとにもっと沼る可能性あり。今から心の準備しといて。

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木村柾哉の身長は?

ライブ現場で初めて生で見たときの衝撃。
「え、こんなにスタイル良かったっけ…?」って声が思わず口から出た。

プロフィールでは175cmって書かれてるけど、正直180弱に見える瞬間がある。姿勢と足の長さがズルい。特にピタッとした衣装着てる時の“脚の通り”ね。あれがバチバチに良い。

あと、ダンス中に腰が沈まない。だから視覚的にデカく見える。
要するに、“数字以上の映え感”を持ってるタイプ。

木村柾哉がこんなこと言ってた(気がする)発言集、ファンを驚かせた“あの一言”の真相!

「カーテン閉めるの忘れて踊ってた」

「昨日さ〜、夜中にちょっと踊りたくなって、思い出しながら“CALL 119”踊ってたんだけど…ふと見たら、カーテン開いてた」

いや、それ普通に通報されるやつ。
しかも本人は「あ〜やっちゃった〜」って笑ってたけど、
ご近所さんにとっては夜中に爆イケ青年が全力で踊ってる図
柾哉、深夜にその完成度は迷惑じゃなくて芸術(ご近所、拍手)

「俺、ダンスしてる時が一番素直かも」

真顔で言ってた。しかも静かな声で。
これがまた沁みるんよ。
普段ふわっとしてる分、ダンス中だけは一切ブレない。

多分だけど、言葉で何かを伝えるより、動きで全部語りたいタイプなんだと思う。
「俺の心の声、今この首の角度に全部入ってるから」みたいな。
いや、それバレエの神様とかが言うやつ。お前、何者よ。

「自分のセンターより、チーム全体が輝いてる方が好き」

これ、リーダーの器デカすぎてビビった。
センターでキメてても、柾哉の目線は“今どのメンバーがちゃんと映ってるか”を追ってる。

「メンバーが光ってると、俺も嬉しいんだよね」ってニコッと笑った瞬間、
全国のファンが床に沈んだ。
優しさの濃度、カルピスの原液超えてる。

「尾崎、声出てなくない?」

これは練習中のガチモードの時な。
あの柾哉がちょっとだけピリッとして、尾崎匠海に小声で一言。
「喉、大丈夫?無理しないでよ」って直後に言ってたのも聞こえた。

つまり、注意した上で、守る。
あれは完全に、“母性を宿した兄貴”。
柾哉、マジで一人で幼稚園経営できる。

「ファンレターは…家に持って帰って読んでます」

あのテンションでサラッと言ってたんだけど、
こっちは「え…ええええええええええ!!!!」ってなった。

あの山のようなファンレター、持ち帰って読んでるの!?
柾哉のことだから、きっと1枚ずつちゃんと読んでる。
しかも多分、好きな香りのアロマ焚きながら

「今日もありがとう」って言いながら。
もうやだ、尊すぎて灰になりそう。

木村柾哉のプロフィール完全版

項目 内容
名前 木村 柾哉(きむら まさや)
芸名 木村柾哉(INIでも本名で活動)
生年月日 1997年10月10日
年齢 27歳(2025年現在)
出身地 愛知県名古屋市
身長 175cm
血液型 B型
MBTI ENFJ(主人公型)
家族構成 両親・姉
所属グループ INI(アイエヌアイ)
所属事務所 LAPONEエンタテインメント
学歴 名古屋市立菊里高等学校 → 日本工学院専門学校 パフォーミングアーツ科卒業
ダンス歴 中学時代から本格的に開始(キャリア10年以上)
元所属 スターダストプロモーション(EBiDAN候補生)
バックダンサー歴 三浦大知、BoA、ナオト・インティライミ、V6、ジャニーズWESTなど
ダンス指導経験 avexアーティストアカデミー、EXPGなどでインストラクター
趣味 ダンス、旅行、カフェ巡り、動画視聴
特技 ダンス全般、振り入れが早い、ボディバランス
性格 責任感が強い/仲間思い/常に全体を見て行動できる/リーダー気質
好きな食べ物 お肉料理(特に焼肉)、サーモン、甘いものも◎
苦手な食べ物 激辛系(本人談で「辛すぎるのは無理」)
デビュー日 2021年11月3日(INIとして)
オーディション番組 PRODUCE 101 JAPAN SEASON2(最終順位1位)
INIでのポジション リーダー、メインダンサー、オールラウンダー
ファンへの姿勢 常に感謝の言葉を欠かさず、気配りができるタイプ。丁寧な対応が評判
ビジュアル特徴 柔らかい笑顔・一重の涼しげな目元・整ったフェイスライン
SNS INI公式SNS(X, Instagram, YouTubeなど)で活動中
ニックネーム まさや、まさ、リーダー、キムちゃん
ファンからの印象 「頼れる兄」「まじめの極み」「癒し系だけど芯が強い」「一緒に働きたい人No.1」
直近の活動 INI全国ツアー、音楽番組出演、CM出演、雑誌表紙多数、バラエティ出演多数

木村柾哉のMBTIは?性格やファンへの接し方を徹底解説

「この人の性格、読めないようで、実は全部読めてた」

私が木村柾哉に初めてそう感じたのは、INIデビュー直後のインタビューだった。笑顔を絶やさず、まろやかな声で淡々と話すその様子は一見おっとり。でもふとした瞬間に、リーダーとしての責任感や情熱がチラつく。

木村柾哉のMBTIは「ISFJ」タイプ

(※2023年公開時点ではISFJ、その後は変更されていない)
MBTIの中でも「守護者」とも言われるこのタイプは、控えめながら周囲への気遣いを忘れず、陰ながらグループを支える存在。柾哉リーダーがまさにそれ。

しかも、ただ「優しい」だけでは終わらない。INIメンバーの佐野雄大が「心もキレイ」と評し、後藤威尊が「誠実という言葉がぴったり」と語るのも納得だ。

ファンとの接し方も、まさに“気遣いの天才”

イベントで「彼女作る気ないから」と笑顔で答える姿が話題になったこともあるが、あれはただの発言じゃない。
「今は自分が恋人です」という、ファンに対する遠回しの愛情表現なのだ。

また、ライブで見せる“お辞儀の角度”や、“会釈と笑顔のタイミング”も毎回絶妙すぎる。まさに“優しさの職人芸”。

木村柾哉の好きな食べ物・趣味・特技まとめ!意外な一面も紹介

アイドル=サラダ好き?いや、柾哉は“モンブラン男子”だった。

意外にも、甘いものが大好きな木村柾哉。
特にモンブラン愛はかなり本気で、どこかの番組で「これ、1ホールいける」と言っていたとかいないとか(本当です)。
スイーツ男子でありながら、実はラーメンと唐揚げも大好物。

このギャップに「え、かわいい→ガッツリ系!?」と衝撃を受けた人、多数。
食の趣味まで多面的すぎて、ほぼジェットコースター。

趣味は人間観察・散歩・予定の効率的な立て方というちょっと変わったラインナップ。
スケジュール帳がカラフルな付箋で埋まってそうな几帳面さがうかがえる。

そして特技は、

  • 人をすり抜ける(!?)

  • 足が痺れてても歩ける(ガッツ)

  • 寝た時の姿勢から1ミリも動かず起きられる(ホラー)

もはや人間じゃないのでは?というツッコミを入れたくなるほど奇想天外。

アーティストとしての完成度とは裏腹に、天然な一面もちらほら。
「蚊を妖精だと思うことで音が気にならなくなった」などの迷言(名言)は、ファンの中でも語り草。

木村柾哉の高校・学生時代は?芸能活動との両立について考察

実は、最初の夢は「パティシエ」だった。
今ではセンターでバチバチに踊ってる木村柾哉だが、幼少期はケーキ職人に憧れていたという。

そして、小学時代はサッカー、中学ではバスケ部(背番号10)。
ここまでは“ザ・体育会系男子”。だが、高校でまさかの転機が訪れる。

軽音部志望だったのに、入学と同時に廃部。
この「バンドやりたかったのに!」という青春のハシゴ外され感。共感しかない。

でもここで運命が変わる。
隣の席のクラスメイトに「ダンス部どう?」と誘われたのが、すべての始まり。

それからは、まさに怒涛のダンス人生
高校時代には全国大会のソロ部門で準優勝、ロサンゼルスにも出場。

卒業後は日本工学院専門学校でダンスを本格的に学び、st kingz や三浦大知の動画を教科書に自主練を重ねた。

「学校生活と夢の両立」どころか、「学校生活が夢に直結」してた人。
まさに、“青春の使い方がうますぎる男”だ。

木村柾哉のデビューまでの道のり!スターダスト時代から現在までの経歴を紹介

「え?スタダ出身ってマジ?」
INIファンの中でも意外と知られていないのが、木村柾哉が一時期スターダストプロモーションに所属していたという事実。

正確には、大学進学前後あたりの時期に在籍しており、「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」の候補生的な立ち位置にいたという話もちらほら。当時の映像や公式記録は少ないが、EBiDAN系イベントやレッスンに参加していた形跡がある。

でも、そこでメジャーデビューすることはなかった。
というのも、柾哉の中では「表に出ることよりも、まず“踊ること”が先」だったから。

自分の体を使って表現することに夢中だった彼は、芸能活動というよりも、“ダンサーとしてどこまで突き詰められるか”に熱中していた。

その後、スターダストを離れた木村柾哉は、バックダンサーとしての道を本格的に歩み始める。

バックダンサー時代の経歴がヤバすぎる

  • 三浦大知

  • BoA

  • V6

  • ナオト・インティライミ

  • ジャニーズWEST

など、錚々たるアーティストのライブやPVに出演
特に三浦大知のライブに参加していたという事実に、ダンスファンは一目置いていた。

さらに驚きなのが、ダンスインストラクターとしても活躍していたこと。
avexアーティストアカデミーやEXPGなどの大手ダンススクールで“教える側”を経験。

つまり、デビュー前から「プロの世界で通用してた」人だった。
そう考えると、オーディションで圧倒的だったのも納得しかない。

木村柾哉のダンス・ボーカルの実力は?オーディションでの歩み

「あの人、振りじゃなくて“音”で踊ってない?」
PRODUCE 101 JAPAN SEASON2(通称:日プ2)の初回を見たとき、私はそう感じた。

木村柾哉が披露したのは、EXOの「Love Shot」
あのセクシーなムーブと、空間を支配するような視線、まさに“視線ひとつで全員落としてくるタイプの男”。

番組内での順位は、なんと初回からずっとTOPクラス。
しかも、彼はパフォーマンスだけでなく、チームのまとめ役・ムードメーカー・振付整理・ボーカル補佐までこなす万能型だった。

ダンスは「音を視覚化する」レベル
バックダンサー時代から鍛えられた“音ハメ”技術は、すでにプロ級。

「バウンス(重心移動)の加減がすごい」「重力を味方につけてる」とダンス講師たちも絶賛。

  • 柔らかいのに芯がある

  • キレキレなのにしなやか

  • 振りに感情が乗ってる

こういう“矛盾するものを両立させるダンス”ができるのは、柾哉の強み。

ボーカルは“安心させる声”
正直、日プ2放送前は「ダンス特化の人?」というイメージだった。

でも番組中盤、「やっぱりボーカルもできるじゃん」とみんなが気づき始める。

特に「RUNWAY」や「ONE」のパフォーマンスでは、

  • 安定したピッチ

  • 温かみのあるトーン

  • ハモリのバランス調整

が光り、“歌もできるセンター”という称号を確立した。

最終回、センターで堂々のデビュー
最終順位:1位
「やっぱりこの人がセンターじゃないと」
そう視聴者が納得した瞬間だった。

まとめ:木村柾哉は、“アイドルとして完成された状態”でデビューした男だった。

でも不思議と、「出来上がってる感」じゃなく、「これからもっとすごくなる感」のほうが強い。
それはきっと、彼が“努力を当たり前にする人”だから。

パフォーマンスのプロなのに、謙虚。
人の上に立つのに、誰より周囲を見ている。
トップに立っても、常に“初心者の目線”を忘れない。

だから今でも、ファンはこう思ってる。
「木村柾哉、なんでそんなにすごいのに、まだ優しいままでいてくれるの?」と。

木村柾哉:映画?

正直、そろそろ映画出ろやって思ってるファンは多い。
今のところ、ガチの映画出演歴はゼロ
でも『Documentary of INI』っていうドキュメンタリー映画にはしっかり登場してる。

あの中の柾哉、マジで人間性の塊。
舞台裏でみんなの空気読んで、ちょっと冗談も交えながら空気を和ませてるのよ。

「演技やらせたら泣かせにくるやつじゃんコレ」って本気で思った。

木村柾哉:尾崎匠海?

この2人の関係性、ガチで夫婦。異論は認めない。
PRODUCE 101 JAPAN SEASON2時代からの信頼感、今も全然ブレてない。

パフォ中の目線の合わせ方、バチバチに通じてるのがわかるし、
柾哉が匠海に背中預けてる感じがまた泣けるんよ。

「俺がリーダーやるけど、お前がセンターでもちゃんと支えるからな」っていう柾哉の懐が深すぎて、マジで痺れた。
逆に匠海も「柾哉がいたから今がある」って言っててさ、もう相思相愛オブ相思相愛

木村柾哉の年齢は?

1997年10月10日生まれの現在27歳(2025年)
27って聞いて驚く人、正直多いよな?
もっと若く見えるし、雰囲気もふわっとしてるから20代前半くらいに思われがち。

でも中身は年相応っていうか、むしろそれ以上に大人すぎる。
責任感と包容力の塊。

あと“みんなを立てるスキル”が異常に高い。
年下組を主役に見せつつ、自分の芯は絶対ブレない。リーダーってより参謀タイプのラスボス。

木村柾哉の兄弟は?

姉がひとり。
これがまたいい影響出てるんよ。
女兄弟って、男の“人あしらい能力”を高めるって言うじゃん?
まさにそれ。

柾哉のファン対応、空気の読み方、あれ完全に“お姉ちゃんに鍛えられた民”のスキルセット。
家庭で培われたあの“気配り型男子”ムーブ、そりゃファン惚れるわけだ。

木村柾哉の血液型は?

B型。
だけどね、誰も「B型っぽいね!」って言わないのよ。
むしろ「え、A型じゃないの!?」って驚かれることの方が多い。

でも芯の部分で「自分のペース・美学は曲げない」感じとか、たまに突発的に天才ムーブかますところは確かにB型の香りする。
整理整頓好き、仕切り屋、でも自由な発想は止めない。完璧なB型上位互換。

木村柾哉の彼女は?

彼女?いないに決まってんだろ!!!!(涙目)
いや、マジな話、匂わせとかスクープ的なもんはゼロ。
スキャンダルガチで一切なし。

てか柾哉って、ファンに対して一線も二線も引いて大事にするタイプ。

「柾哉って、ちゃんと“好きでいてくれる人”に真剣な向き合い方してくれるんだな」って実感したのが、
ライブでのファンサの仕方よ。

こっちがちゃんと目合わせてたら、絶対逸らさないの。
“記憶に残す”っていうより、“気持ちに残す”タイプの推し。

木村柾哉:卒アル?

探したオタク、正直に手を挙げろ(俺です)。
でも出てこないんだよなこれが。卒アル写真は非公開。

ただ、高校〜専門時代の目撃情報からしても、今と顔面のスペックはあまり変わってない。
つまり昔から“完成されてた”。

あと、専門学校時代はすでにインストラクターやってたって話もあって、顔だけじゃなく中身もプロ。

木村柾哉:ジャニーズ?

これな、よく間違えられるけど、柾哉はジャニーズじゃない!
あのルックス、あの笑顔、あのダンス見たらそう思うのも無理ないけど、EXPG(LDH系育成所)出身のガチダンサー。

avex系のイベントにも出てたし、マジで裏方時代長いんよ。
それで今この場所にいるっていうのが、またグッとくるじゃん。
キラキラより“実力の汗”で光ってきた男。

木村柾哉:川尻蓮?

PRODUCEシリーズのリーダー枠=川尻蓮(JO1)と木村柾哉(INI)
比較されがちだけど、系統は真逆なんよ。

蓮くんはHIPHOP特化・低重心の重厚ダンス。
柾哉はリリカルで抜け感ある、まさに“空気に乗せるような”ダンス。
どっちも神。

で、リーダーとしての在り方も違って、
蓮くんは前に立って引っ張る司令塔タイプ
柾哉は横で支える参謀タイプ

どっちが上とかじゃなく、どっちも尊い。比較してる時間がもったいない。
両方拝め。

【まとめ】

結論、木村柾哉は“最初からプロだった男”だと思う。

高校でダンス始めて、専門で技術極めて、バックダンサーで現場知って、オーディションでてっぺん取った。
普通はどれか一個でもムズいのに、全部やってきた。

しかもそれを「できるアピール」じゃなく「自然体」で見せてくるのがズルい。
常に柔らかくて、でもどこかで芯があって、誰よりも周りを見てる。

アイドルって、輝く人のことを言うんじゃなくて、
「輝きを分けられる人」のことを言うんだなって、柾哉を見てて思った。

これからも、きっと進化していく。
でもその中心にあるのは、変わらず“木村柾哉らしさ”。

推す価値、余裕である。
ってかもう推してないと損。

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