&TEAMメンバー人気順・年齢順は?ファン歴2年の私が推しへの愛とリアルを語る

男性アイドル

「&TEAMって、結局だれが一番人気なの?」

この質問、オーディション番組を観てた時から何度も聞かれた。

そのたびに、私は心の中で「全員が人気だよ!」と叫びつつも、SNSの反応・現場のファンの声・グッズの売れ行きなどを冷静に観察してきた。そう、これはただの主観ではなく、“愛”と“データ”が重なるファン目線の記録である。

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&TEAM メンバーの人気順は?あえて言うならこうだった(私調べ)

まず結論から言おう。以下が、最近のSNS熱量+現場声援+グッズ完売スピードから私が導き出した「体感人気順」だ。

  1. K(ケイ)

  2. EJ(ウィジュ)

  3. FUMA(フウマ)

  4. YUMA(ユウマ)

  5. HARUA(ハルア)

  6. JO(ジョー)

  7. TAKI(タキ)

  8. NICHOLAS(ニコラス)

  9. MAKI(マキ)

この順番にツッコミたくなった人、分かる。
でもちゃんと説明するから、最後まで聞いてくれ。

Kがなぜ不動のセンター感?彼が圧倒的支持を集める理由

Kは「THE FIRST」の頃からすでに多くのファンを獲得していた。彼の魅力は一言でいえば、“完璧に見えるのに人間味がある”こと。

圧巻のダンス、安定感あるボーカル、そしてリーダーシップ。それに加えて、バラエティではちょっとポンコツな面も見せる。ギャップの破壊力が凄まじい

現場でも「Kーーー!!」の声援がとにかくでかい。ライブ後のX(旧Twitter)ではKの名前がトレンド入りすることもしばしば。推しじゃなくても、彼の存在感には惹かれてしまう。

EJの人気が急上昇中な理由。沼の入り口は「顔」じゃない

EJ(ウィジュ)はビジュアル枠…と思われがちだけど、それだけじゃない。

実はめちゃくちゃ努力型で、ステージ裏でメンバーを支える落ち着いた存在。言葉選びにも慎重で、配信を通して心地よい安心感を覚えるという声もある。

そして何より、「最近EJにハマった」という声が増えているのも事実。私はそれを“遅れてきた春現象”と呼んでいる。

FUMAの中毒性はナチュラルすぎる笑顔と踊り方にあった

FUMAの強みは、踊り方にクセがないのにクセになること。

これは現場で生パフォーマンスを見ないと分からないかもしれないけど、彼の身体の動かし方は人の視線を自然に引き寄せる魔力がある。しかも本人はそれをまったく意識してない。

MCでのナチュラルなボケ、ちょっと抜けてる発言、それでいてダンスの時は別人級
このギャップにハマったファンは、どんどん魅力に引き込まれていく感覚になる。

&TEAM メンバーの年齢順は?(最新プロフィール)

次に、2025年現在の基準での年齢順+プロフィールを整理しておく。意外とここで“推し変”する人も多い。

名前 誕生日 年齢 出身
K 1997年10月21日 27歳 日本
EJ 2002年9月7日 22歳 韓国
FUMA 1998年6月29日 26歳 日本
YUMA 2004年2月7日 21歳 日本
JO 2004年7月8日 20歳 日本
HARUA 2005年5月1日 19歳 日本
TAKI 2005年5月4日 19歳 日本
NICHOLAS 2002年7月9日 22歳 台湾
MAKI 2006年2月17日 19歳 ドイツ×日本(ハーフ)

グループ全体としては比較的若い印象を持たれやすいが、KやFUMAのように経験豊富なメンバーが落ち着いた魅力を添えており、チーム全体に幅広い個性を生んでいる。

人気の裏にある“運命的な背景”──なぜそのメンバーに心を惹かれるのか?

Kの物語性は強い。オーディションに何度も挑戦し、決して平坦じゃない道を経て今ここにいる。 そんな背景を知れば知るほど、「この人がいてくれてよかった」と思えるのだ。

同じように、MAKIのハーフというバックグラウンドにも惹かれる人は多い。 異文化の中で育った彼が、日本語・韓国語・英語を駆使してグローバルな魅力を発揮する姿は、&TEAMの中でも唯一無二。

ファンの中には「JOの地元・大阪で彼の話をすると必ず盛り上がる」なんてローカルエピソードも。 こうした“背景を持ったメンバー”が人気になる理由、分かる気がしない?

推し方で分かる“ファンのタイプ”診断(あくまで主観)

  • 安定感命タイプ:K・EJ・FUMA 推し
    • パフォーマンス力・大人の魅力・頼れる存在感に惹かれる人
  • リアル弟タイプ:HARUA・TAKI 推し
    • 可愛い・守ってあげたい・日々の変化にキュンとくる人
  • 変幻自在タイプ:YUMA・JO・NICHOLAS 推し
    • ステージによって雰囲気が変わる・見ていて飽きない
  • ワールド枠に魅かれるタイプ:MAKI・NICHOLAS 推し
    • 海外勢らしいエッジ・異文化感覚が刺さる人

もちろん、これはあくまで私の偏見に満ちた“体験談”。でも、ファン同士で話すとだいたいこのタイプに分かれてて面白い。

現場とSNSで違う「人気の顔」──ギャップが浮かび上がる瞬間

SNSでバズってる=人気とは限らない。 実際、現場での歓声の大きさや、フォトタイムでのカメラ集中率などを見ると、意外とKやFUMAの“現場力”の強さに驚かされる。

一方、SNS映え=写真写りの良さ・切り抜き動画の強さでは、HARUAやJOが強い。 これは“デジタルとリアルで役割分担がある”とも言える。

ファンのリアルな声(SNS反応・現地レポから)

X(旧Twitter)やYouTubeコメント、ライブ現地の声を拾ってみると…

  • 「Kくん、ライブで目が合った(気がする)だけで涙が出たくらい嬉しかった」
  • 「HARUAのファンサは、その日一番の盛り上がりを見せていた」
  • 「EJってこんなに喋るんだ!?って配信見て思った」
  • 「MAKIの英語インタビューが頼もしすぎて惚れ直した」

こうした“現場のリアルな声”って、検索しても出てこない。でもファンにとっては宝物なんだよね。

&TEAMというグループの魅力総まとめ──未来に繋がる名前

&TEAMというグループ名。 “and”+“team”というシンプルさの中に、「ファンも一緒にチームを作る」という意味が込められている。

この名のとおり、彼らは常に**“一体感”を大事にしている。 MVでも、ライブでも、配信でも、それぞれが輝きつつちゃんと全員が交わる瞬間がある。

そして、何より感じるのは──

これからもっと化ける可能性を持っている、ということ。

ファンの一人として言うなら、今の彼らを“完成形”だと見るのは少し早い気がする。 でも逆に、「今だからこそ見せてくれる未完成の美しさ」も、ファンにとっては大きな魅力なのだ。

まとめ:誰が一番?なんてナンセンス。でも知りたくなるのがファン心

&TEAMの人気順、年齢順──。 データや現場の声を元に書いてはみたけど、最終的には“自分の推しが最強”で良いと思う。

それでも、こうして色んな角度から彼らを語ってみると、「推しじゃないメンバーにも自然と愛情が湧いてくる」のが不思議。

&TEAMというグループは、9人でひとつ。 人気順や年齢順を超えて、彼らが“チーム”であることの強さを、これからも体験していきたい。

これからもっと、&TEAMの“物語”が広がっていくことを願って。

 

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