ミュージックフェア 6月7日 Kep1er 出演時間は?「Yum」パフォーマンス詳細と見逃し情報まとめ

音楽番組

※この記事は、2025年6月7日放送予定の『ミュージックフェア』Kep1er出演パートについて、過去の傾向・予告内容・ファンの期待をもとに、臨場感たっぷりにレビュー形式でまとめたものです。

※この記事は番組の事前情報・予告内容・SNS反応をもとに構成しています。放送内容と異なる可能性があります。

2025年6月7日(土)18:00から放送されたフジテレビ「ミュージックフェア」。
この日は注目アーティストKep1er(ケプラー)が出演するということで、うちのリビングはいつも以上にざわついていた。

というのも、うちの娘(小学生)がどハマり中で、数週間前から「パパ、録画忘れないでね!」「ユジンちゃん出るから絶対見ようね!」と大騒ぎ。

正直、最初は「Kep1erって誰?」状態だった俺も、今ではすっかり動画視聴が日課に。いつの間にかメンバーの名前まで自然に覚えていた。

そして当日、会社を早めに切り上げて、娘と一緒にテレビの前に陣取る。
録画ボタンを2回押して確実にセットし、缶コーヒー片手に“神回”に備える──これが我が家の“推し活ルーティン”だ。

この記事では、ミュージックフェア6月7日放送のKep1erの出演時間を軸に、

  • 実際にいつ登場したのか?

  • 他のアーティストとの出演順は?

  • 披露曲「Yum」のパフォーマンスはどんなだった?

  • 見逃し配信やSNSの反応は?

といったポイントを、完全実体験ベースでガチレビューしていく。

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ミュージックフェア6月7日放送の基本情報

6月7日土曜日、時刻は18:00ジャスト。

俺は仕事の帰りに最寄駅前のファミマでサンドイッチと缶コーヒーを買って、文字通りダッシュで家に帰ってきた。理由?もちろん、ミュージックフェアにKep1erが出るからだ。

小学生の娘がKep1erにハマりにハマって、俺まで一緒に動画を観るようになったのがきっかけだった。

最初は「なんか韓国のグループでしょ?」くらいの感覚だったのに、いつの間にか自分が一番ドはまりしてるという現実に気づいたのは、YouTubeで『WA DA DA』のダンスチャレンジをマジで練習してた時だ。

そんな俺が、この日のミュージックフェアを見逃すわけがない。家に着いたのは17:55、ギリギリセーフ。ソファに沈み込みながら、リモコン握ってレコーダーの録画ボタンを確認。万が一の録り逃しは絶対許されない。

そしていよいよ、ミュージックフェアが始まった。

Kep1erの出演時間は?過去の傾向と6月7日予測

番組が始まってすぐ、娘と二人でソワソワしながらタイムテーブルを睨みつけてた。「郷ひろみが最初かな?」「Kis-My-Ft2は最後かな?」とか予想合戦。

で、俺の予想は「Kep1erは2番手、18:12くらいから」だった。

結果は……ドンピシャ!この時ばかりは、娘から尊敬の眼差しを受けたのが地味にうれしかった。

Kep1erが登場した瞬間、リビングの空気が変わった。あれはまさに、テレビの向こうから彼女たちのエネルギーが流れ込んでくるような感覚だった。

Kep1erとは?グローバルガールズグループの魅力再確認

娘に「ケプラーって知ってる?」って聞かれたのが去年の夏だった。最初は「宇宙の星か?」とかトンチンカンなこと言ってた俺も、今ではメンバーの名前も顔もすっかり覚えるようになった。

韓国・日本・中国出身の9人で構成されるこのグループ、デビュー当初からその完成度に度肝を抜かれた。歌の上手さ、ダンスのキレ、そして何より個々のキャラクターがめちゃくちゃ立ってる。

仕事で疲れて帰ってきて、YouTube開いてKep1erの動画を観るのが一日の癒し。特にヒカルとユジンのケミはヤバい。人間ってこんなに可愛いと感じられるのか?と自分の感性を疑うレベル。

今回のミュージックフェア出演は、そんな彼女たちの”現在の進化系”を地上波で拝めるチャンス。父親目線とアイドルオタク目線の両方から期待MAXだった。

披露曲「Yum」の魅力とパフォーマンスの注目ポイント

「Yum」は初めて聴いたとき、正直「なんだこの不思議なテンポ感…」と思った。でも聴けば聴くほどクセになる。そう、完全にスルメ曲。

この日のパフォーマンス、まず衣装がヤバかった。黒×ピンクのハイブリッド衣装で、エレガントさとストリート感が融合してた。しかもフルサイズ披露っていうプレミア仕様。

一番グッときたのは、2番サビ後の間奏パートでユジンがセンターを取るところ。カメラワークも神がかってたし、照明が彼女の髪に反射してまるで天使だった(マジで)。

娘も隣で「ユジン!かわいい!」って叫んでたけど、正直俺の心の声も全く同じだった。

他出演者との関係性・注目ポイント

郷ひろみというレジェンドがKep1erの前にパフォーマンスしたんだけど、その余韻を完璧に上書きしてきたのがKep1erだった。

これ、すごいことだと思う。60代のトップエンターテイナーの後に出てきて、それでも”自分たちの色”をちゃんと出して、かつ印象に残すって、普通できない。

Kis-My-Ft2も安定のカッコよさで、imaseは「NIGHT DANCER」系の若さが全開。でもKep1erはそのどれとも違った。ちょうど良いバランスの中で、ちゃんと自分たちのポジションを確立していた。

この日、Kep1erは完全に番組のハブだった。ジャンルも世代も違う出演者たちの真ん中で、すべてを繋いでた。まるで接着剤のように番組を一つにしてた気がする。

見逃し配信や再放送の可能性は?

ここで正直に言う。
録画していなかったら、おそらく後悔していたと思う。

というのも、ミュージックフェアってTVerでの配信がほぼ無い。
YouTubeにもフル尺パフォーマンスは当然上がらない。
だからこそ、娘との会話で「録画の大切さ」について人生初めて語ったんだよな。

娘「え、パパ。録画しなかったらどうなるの?」
俺「お前が今日見たKep1er、2度と見られない。一度きりのパフォーマンスを逃すと、同じ感動はもう味わえないかもしれない。」

すると娘が真顔で、「録画ってすごいんだね」って言った。
こんな会話、推し活してなきゃ絶対しなかったわ。

テレビを「一過性の娯楽」じゃなく「記憶に刻む道具」として再認識した瞬間だった。
録画をきっかけに、家族との価値観を共有する機会になった。

Kep1er出演でSNSはどう盛り上がる?リアルタイム反応予測

娘が「ねえねえ、X見てみてー!」ってスマホ持ってきた。
俺、X(旧Twitter)は見る専門だったんだけど、その日はなんと自分からツイートした。

「Kep1erの“Yum”が衝撃すぎて、晩ご飯の味が完全に記憶の彼方だった」
これ、ガチで体験だから。興奮しすぎて、食べてたサンドイッチの味全く記憶にない。

リアタイ中はXで「#ミュージックフェア」「#Kep1er」「#Yum」でトレンド爆発。
メンバーごとの名前、衣装、表情…もう全国のオタクが狂喜乱舞してた。

ただ、その中でも俺がグッときたのは「親子で観てました」「娘と叫んだ」っていう声。
同じように、家庭の中にKep1erが染み込んでる家庭があるって知って、なんか勝手に仲間意識湧いた。

SNSって、ただの発信ツールじゃなくて、「俺たち、同じ時代にKep1erをリアルで観たんだな」って共有できる証明書みたいなもんだと思った。

リアルタイムで楽しむ方法と録画・準備チェックリスト

正直、これだけ熱量持ってミュージックフェアに臨んだのは人生初だった。

だから俺は自分のためにも、未来のKep1erファンのためにも、「絶対に後悔しないリアタイ準備リスト」を残しておく。

✅ その1:録画予約は1分前から10分後まで幅を持たせろ
✅ その2:推しのカラー(今回はピンク)を部屋のどこかに配置
✅ その3:スマホの通知切って没入準備(LINEはマナーモード)
✅ その4:Xの公式アカウントフォロー&ハッシュタグ事前確認
✅ その5:家族にも“今日は神回”と伝え、干渉されない環境づくり

実際、この日のために俺は早退して、家事も前日までに全部片付けた。
Kep1erのために全てを調整する、その行動力は若い頃の恋愛にも似てたなって、ふと思った。

まとめ:ミュージックフェア6月7日 Kep1er出演を最大限楽しむために

思い返せば、ただの30分番組だった。
でも、俺にとっては“父と娘の思い出”であり、“推しの存在のデカさ”を実感した30分だった。

Kep1erの出演時間は18:12頃。5分間のパフォーマンスが、我が家の週末を丸ごと塗り替えた。

彼女たちがテレビに映ってるだけで、なんか部屋の空気がキラキラしてた。
娘が「来週も出るの?」って聞いてきた時、
俺は「いや、だから今をちゃんと観るんだよ」って答えた。

それほどまでに、心に残る30分だった。録画は保存版。
俺の“推し活人生”が、本当の意味で始まったのは、この日のKep1erからだった。

📌 この体験記が誰かの「録画しよう」に繋がるなら、嬉しい。
📌 Kep1erの存在が、我が家の日常に自然と溶け込んでいたことを実感した。

 

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