なにわ男子×Aぇ! group×Lilかんさい“幻の神回”がついに再放送!再会トークも衝撃だった夜の記録

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あの“録画できなかった幻の神回”が、まさかの再放送って聞いて、私はその場で立ち上がった。なにわ男子、Aぇ! group、Lilかんさい——この3組が奇跡的に揃ったあの夜。

リアルタイムで観たかったのに、録画ミスで悔し涙を流した私にとって、今回の再放送はまさに「リベンジのチャンス」だった。今度こそ見逃さない。その熱量と想いを、ここに全部ぶつける。

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あの夏、録画が間に合わなかった…“幻の回”が戻ってくるって聞いた瞬間の叫び

「え、まじ?あれ、もう一回観れるの!?」って、SNSのトレンドに食いついたのが先週のこと。なにわ男子、Aぇ! group、Lilかんさいが揃って出演した、あの“幻の神回”が再放送されるって情報、寝ぼけながらスマホ見てて飛び起きた。

私がこの回を最初に観たのは、某テレビ局の深夜枠だった。リアタイはできず、録画しようとしたらまさかの容量オーバーで録画失敗。あのときの絶望感、忘れられない。

SNSで流れてくるレポとキャプチャだけが救いだった。数分間のバラエティなのに、全グループが“本気”で笑わせにきてた。ボケの応酬、素のリアクション、関西ならではのテンポ感。正直、保存版にしたかった。

だからこそ、この再放送のニュースを見た瞬間、全オタク心が一斉に騒ぎ出した。あの奇跡の空間を、今度こそちゃんと見届けられるって、それだけでご飯3杯はいける。

なぜ“幻”と呼ばれた?旧関西ジュニア黄金トリオのガチ共演が残した爪痕

そもそも、なんでこの回が“幻”って呼ばれてたのか。理由はいくつかある。

1つは放送日と時間帯。深夜、それも関西ローカル。地上波なのに録画ミスや放送エリア外で「観られなかった」人が大量発生。さらに、放送直後の配信もなかった。いわば“その場限りの奇跡”状態。

2つめは、出演グループの組み合わせ。なにわ男子、Aぇ! group、Lilかんさい。この3組が一堂に会して、しかもバラエティ色全開で絡むって、なかなか無かった。

普段ならパフォーマンスメインだったり、グループ単体だったり。それがこの回では全員入り乱れてのコント、ゲーム、トークが盛りだくさん。

3つめは“あの頃”の距離感。今でこそ人気もメディア露出も桁違いに増えたけど、この時期はそれぞれがまだ“のびしろだらけ”の時期。逆に言えば、その若さと勢いが全面に出てた。変に完成されてなくて、“らしさ”がむき出しだった。

この3要素が揃ったことで、「観た人の中だけで伝説化」→「観られなかった人にとっては悔しすぎる幻」になったわけ。

なにわ男子の“バラエティ力”が炸裂!大橋くんの空気感はもはや技術

この回で印象的だったのが、なにわ男子のバラエティ力。特に大橋和也くんの“天然+計算されたボケ”がえぐかった。

なにわ男子って、アイドルとしての完成度はもちろんだけど、テレビ的な“間”の取り方が絶妙。誰かがボケたら、必ず拾うし、拾い方に愛がある。それを大橋くんが体現してた。

たとえば、ゲームコーナーでAぇ!の末澤誠也くんがムチャぶりされて困ってる時、大橋くんがすっと入ってきて“変な踊り”で空気を中和。

そのあと藤原丈一郎くんが「いや誰やねん!」ってツッコむまでがワンセット。これ、生放送だったらヒヤヒヤする展開。でも録画だからこそ、編集でキレイに残ってる。

私は録画ミスして見れてなかったけど、レポで読んだその流れを想像するだけで笑ってた。今回の再放送では、ようやくその名場面を目撃できる。ここだけでも録画決定。

Aぇ! groupの“ガチ勢力”が空気をかき乱す!小島健の覚醒瞬間が尊い

Aぇ! groupといえば、何より“勢い”と“インパクト”。この回でも、彼らは序盤から全力疾走。小島健くんの暴走ぶりがハイライトだった。

なにわ男子がボケて、Lilかんさいが突っ込んで、空気が和んできたところで、突然小島くんが「俺も混ぜてや!」って飛び込んでくる。そしてなぜか台本にない筋トレを始める。

共演者全員「え?」って空気になるんだけど、それを持ち直すのが草間リチャード敬太くん。絶妙なツッコミと無言の圧で小島くんを落ち着かせる。この空気感、まさに“関西芸人魂”の応酬だった。

私、もともとAぇ!には詳しくなかったんだけど、この放送で一気に好きになった。特に小島くんの「間違えても全力で突っ走る」姿勢、刺さった。

Lilかんさいの“弟感”が可愛すぎる!なのにゲームでは無双モード

Lilかんさいは、この回で完全に“末っ子ポジ”として光ってた。トークではちょこちょこ突っ込まれ、リアクションも全力で、「あぁ、可愛がられてるな〜」って空気があった。

でも、ゲームコーナーになると豹変。スピード系のゲームで西村拓哉くんが圧倒的反射神経で勝利、そのあと大西風雅くんがクールに決める姿に、なにわ&Aぇ!の先輩たちもびっくり。

「この子たち、バラエティもできるしパフォもできるし、なに?」ってザワついてたのがリアルに画面から伝わった。

私は、リアルタイムでこの空気を感じられなかったこと、ずっと悔しかった。でも今回は違う。しっかり録画、しっかりチェック、そしてしっかり沼に落ちるつもり。

“再放送で初見”でも間に合う?今からでも楽しめる“神回”の魅力とは

正直、この再放送が「初見」って人も多いと思う。私もリアタイできなかった組だから、気持ちはわかる。「今さら観てもノれないんじゃ…?」とか「ネタバレされ尽くしてるんじゃ…?」とか。

でも、それ全然気にしなくていい。

むしろ今だからこそ、味わえる楽しさがある。SNSで拡散されまくったキャプチャの“真意”が、やっと自分の目で確認できるって興奮。過去のファンの反応を見ながら、自分も同じ場面で叫んでるって感覚。タイムラグのある共感、めっちゃアツい。

しかも、今回の再放送では編集もかなり丁寧らしい。不要なCMや引き延ばしなし。各グループの名場面がギュッと詰まってて、テンポもいい。最初から最後まで、集中力途切れずに一気見できる構成だった。

私はリアタイできなかった後悔を、今回で完全に払拭した。録画データも保存済み。もう同じミスはしない。

再会トークのインパクト…カメラが捉えた“素の関係性”にファン爆笑&感動

この再放送で一番泣いたのは、実はバラエティコーナーじゃなかった。エンディング近くの“再会トーク”。楽屋裏じゃない、収録終わりにぽろっと漏れたメンバー同士の会話がすごかった。

なにわ男子の長尾謙杜くんが、「あの頃、Lilの皆が大人しくて…今じゃMCかよ!」って笑いながら言ってた。それに風雅くんが「じゃあ先輩もボケ封印してください」って返してて、その空気がもう、兄弟喧嘩みたいで。

Aぇ!の佐野晶哉くんも、「このメンツ、年1で集まってほしい」ってポロッと言ってて、それ聞いて私はテレビ前で「わかる〜〜!」って声出してしまった。

再会って、単に映像で見るだけじゃなく、当時の関係性と今の空気感の“ギャップ”にこそ感動するんだなって。

SNSでの“オタクたちの声”が熱すぎた!リアタイ勢の思い出と交差する現在

Twitter(現X)では再放送当日の夜、トレンドに「神回再放送」「大橋のボケ」「小島無双」が一気に上がってた。

リアタイ勢が「やっと録画できた」「これは保存したい一夜」って投稿してて、そこに「初見だけど沼落ちした」って人もどんどん参入してるのが、めっちゃ面白かった。

中でもバズってたのが、「旧関西ジュニアの真骨頂ってこれだよね」っていうポスト。わかる。関西特有の“笑いのセンス”と“距離の近さ”が全開だった。

私は普段そこまでSNSに張り付いてるタイプじゃないんだけど、この夜だけはずっとタイムライン追ってた。リアルに、全国のテレビの前でオタクたちが一斉に叫んでる空気を感じられて、なんか泣けた。

再放送から始まる“次の物語”!次に期待する夢の共演とは?

今回の再放送がきっかけで、また新しい企画が生まれてほしいって思った。たとえば、「旧関西Jr.同窓会SP」とか。なにわ男子がMCで、Aぇ!とLilがゲストで、旧関ジュ時代の秘蔵映像を振り返る系。絶対観たい。

あと、思い切って3グループでドラマや舞台やってくれないかなって妄想もしてる。なにわ男子の“完璧な仕上がり”と、Aぇ!の“リアルな感情”、Lilの“無限の可能性”。この三角形、どこに出しても通用すると思う。

私は、今回の再放送をただの「懐かし映像」としてじゃなく、「未来へのスタート」だと思って観てた。まだ終わってない。この関西トライアングルの物語は、続く。

まとめ:録画できなかった自分へ…もうあの頃の後悔はいらない!

最後に、4年前の自分に言いたい。あのとき録画ミスったのは、たしかに痛かった。でも、こうしてまた観られる日が来たんだから、結果オーライだよって。

今度はしっかり保存して、語り継いでいこうと思う。私のオタク人生のなかで、この“再放送”は特別な記憶になるはずだ。

というわけで、次は“幻”じゃなく“特別な一夜”として記憶に刻んでいこう。全グループ推してて良かった。本気でそう思える一夜だった。

 

 

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