「静かに燃えてるやつが、一番ヤバい。」
最初にジホ(JIHO)を知ったとき、マジでこれを思った。
クールな顔、無言のオーラ、感情読めなそうな佇まい。
でもその裏に、弾けそうな熱とクセの塊が隠れてた。
サッカー少年から始まって、
JYP練習生を経て、
ファーストワンの最古参になって、
NINE.iの立ち上げを最初から見届けてきた男。
──そのキャリア、冷静にヤバい。
けど、
それより何より、
バナナミルク抱えて無邪気に笑う20歳って何なんだよ。
今回は、そんなジホの「静かな熱狂」と「謎の沼吸引力」について、
プロフィールもエピソードも全部ぶちまける。
世界遺産級の鼻を持つこの男のインパクト、異次元。
NINE.i JIHO(ジホ)の兄弟は?
ジホには、兄と双子の妹がいる。
しかも、兄チャン・ジュノは芸能活動歴アリという説がある。
つまり、
「ジホ家、そもそも遺伝子からして強い説」が爆誕してるわけだ。
しかも面白いのが、ジホは末っ子ポジションなのに、
NINE.iでは“支先輩”(ジソン先輩じゃなくてジホ先輩ってことな!)って呼ばれてる。
これは何かっていうと、
事務所に一番最初に入ったのがジホだったから。
つまり、
「年齢とか順番とか関係ねぇ、入社歴が正義だろ?」っていう、
ある意味超体育会系な”兄貴感”を持ってるんだよな。
家でも、たぶん兄や妹の前ではちょっと末っ子してるくせに、
NINE.iではバチバチに「俺が先輩な?」オーラ出してるこのギャップ。
いや、推すしかないだろ。
NINE.i JIHO(ジホ)がこんなこと言ってた(気がする)発言集、たぶん人間じゃない
【1】
ジホ:「俺、秋の空気だけ吸って生きたい。」
➡ 秋の散歩中にポツリ。
めちゃくちゃ真顔で言ってた。しかも「でも冬はココアあるから無理かな」って続けた。
結局、季節全部好きやんっていう可愛さよ。
【2】
ジホ:「好きな食べ物?正直、バナナミルクだけで1週間いける。」
➡ ファンイベQ&Aでの発言。
普通に「チキン!」とか言うと思ったら、開幕からのバナナミルク宣言。
しかも顔がマジ。たぶん1リットルパック余裕で消費する勢いだった。
【3】
ジホ:「寝起きの顔、たぶん人間じゃない。」
➡ Vlog撮影中、目こすりながら言った。
スタッフに「撮らないで〜」って言いながらカメラに顔面突っ込んでた。
いや、それすら愛しいとか罪深すぎだろ。
【4】
ジホ:「人生映画?アウトサイダー!」
➡ ボイプラの裏インタビューで堂々発表。
いやそれ、たぶん『インサイド・ヘッド』って言いたかったやつ。
周りの練習生が「???」ってなって、本人も「あれ?」ってなってたの最高だった。
【5】
ジホ:「本当にびっくりしたら声出ないんだって。」
➡ お化け屋敷ロケでポツリ。
誰よりもびびってるくせに、声ひとつ出さずに石像みたいに固まるジホ。
リアクション薄すぎて逆にスタッフが心配してた。
プロすぎるだろ、その無表情芸。
まとめ
この男、黙っててもボケが漏れてる。
しかも全部ナチュラルだから、ツッコめない。
ジホの世界は、ジホだけの重力で回ってる。
NINE.i JIHO(ジホ)の学校・経歴
ジホは、
豊陽中学校→堂堂高校っていう、ザ・地元育ちルートを歩んできた。
しかも小学校はなんと4校も転校してる。
つまり──
「いろんな場所で、いろんな空気を吸って育った」タイプ。
そりゃあ、あの空気読みのうまさにも納得しかない。
高校時代は、すでにダンスアカデミー通いながら、授業こなしてたらしい。
普通だったら「疲れた〜」ってなるところを、
ジホは放課後になると「うん、今日も1時間だけ踊ろ」って涼しい顔して自主練してたらしい。
えぐない?この温度感で突き進む感じ。
NINE.i JIHO(ジホ)プロフィール完全版
項目 | 内容 |
---|---|
活動名 | JIHO(ジホ) |
本名 | チャン・ジホ(장지호/Jang Ji Ho) |
誕生日 | 2004年8月10日(20歳) |
出身地 | 韓国・京畿道南楊州市 |
国籍 | 韓国 |
身長・体重・血液型 | 173cm/54kg/AB型 |
家族構成 | 両親、兄(チャン・ジュノ)、双子の妹 |
学歴 | 豊陽中学校 卒業/堂堂高校 卒業 |
所属グループ | NINE.i(ナインアイ) |
所属事務所 | 無所属(以前はFirstOne Entertainment所属) |
デビュー | 2022年3月30日、ミニアルバム『NEW WORLD』でデビュー |
ポジション | ラッパー(特にボイプラではメインラッパー担当) |
ニックネーム | チャンジョ、チャンジョリム、支先輩 |
MBTI | ISTP(※一時期ISTJと出たが、最近ISTPに戻った) |
絵文字 | 🐉(ドラゴン) |
キャラクター傾向 | 静かでクール、でも芯が強く、現場対応力が高いタイプ。 |
ビジュアル特徴 | 白い肌、小顔、直線ラインの綺麗なビジュアル、特に鼻の形が魅力的 |
好きな食べ物 | チキン、ビビン冷麺、バナナミルク、クリームパン、ラーメン、サムギョプサル、キムチジョン |
嫌いな食べ物 | ゴマの葉、ほうれん草、唐辛子 |
好きな運動 | サッカー、ドッジボール、ランニング |
個人活動 | ボーイズプラネット(2023年、最終順位63位)にKグループ参加者として出演 |
作詞作曲歴 | 『I Part 1』(NINE.iのアルバム)収録曲「Loner」で作詞参加 |
趣味・好み | 青が好き。オーラ(aura)を重視する感性派。自分の右顔が特に好き。 |
小ネタ・トリビア | JYP練習生歴あり、小学生時代からダンスアカデミー通い。Galaxy Quantum使用経験あり。怖い映画を見ても驚かないふりをする派。人生映画は『インサイド・ヘッド』(Inside Out)だが、可愛い間違いで「アウトサイダー」と言ったことがある。 |
転校歴 | 小学校時代に4校転校経験あり |
NINE.i JIHO(ジホ)のMBTIは?性格やファンへの接し方を徹底解説
ジホのMBTIは、ISTP。
一言で言うと、「静かな革命児」って感じだな。
最初にジホを知ったとき、正直思った。
「え、こんなにクールな顔してるのに、どうせ内心バッキバキに意識高いタイプだろ?」って。
でも違った。
ライブ中にふいに抜かれたジホ、
ステージ袖で水筒ふりふりしながら「うんめぇ」って顔してんの。
なにそれかわいい、ていうか、何その肩の力の抜け方。
ISTPっぽさ全開ポイント:
-
一見クール、でも実は超現場主義
-
空気読むけど、無理してまで合わせない
-
ファンには“無言の包容力”スタイル
-
余計なこと言わないけど、一言で心をさらっていく。
ファン対応?一言で言うと、
「言葉少なめの超手厚サポート型。」
サイン会レポでもこんなエピソードがあった。
ファン:「あの…好きすぎて何話していいかわかんないです…」
ジホ:「それで十分。」(にこ)
え、無理。心臓持ってかれる。
NINE.i JIHO(ジホ)の好きな食べ物・趣味・特技まとめ!意外な一面も紹介
ジホ、食べ物の趣味がまたバグってる。
好きなものリスト:
-
チキン(わかる)
-
ビビン冷麺(ピリ辛マスター)
-
サムギョプサル(焼肉職人)
-
キムチジョン(地味に渋い)
-
バナナミルク(童心かよ)
-
クリームパン(甘党パワー炸裂)
-
ラーメン(万能食)
しかも、目撃情報によると、
「ラーメンすすりながら、アイス食べるジホ」という無双コンボが発見されてる。
趣味&特技:
-
サッカー(ガチ勢)
-
ドッジボール(逃げずに当てるタイプ)
-
ランニング(ただし、寒い日は絶対やらない)
ちなみに本人曰く、
「運動は好き。でも大会とかは絶対出たくない。」
この捻くれ方、愛おしい。
NINE.i JIHO(ジホ)の高校・学生時代は?芸能活動との両立について考察
堂堂高校時代、
授業→移動→練習→仮眠→また学校…みたいな自転車操業生活してたジホ。
にもかかわらず、
「高校卒業アルバムにちゃんと写ってる」っていう奇跡。
普通なら、
「忙しすぎて写真間に合わなかった」パターンになりそうなのに、
ジホはちゃっかり満面のドヤ顔で写ってたらしい。
たぶん、
「疲れてる」より「今を残したい」って気持ちが勝ってたんだろうな。
そのへんが、なんかもう推せる。
NINE.i JIHO(ジホ)のデビューまでの道のり!スターダスト時代から現在までの経歴を紹介
ジホ、最初はただのサッカー少年だった。
でも小学生のころからJAY DANCEアカデミーに通い始め、
気づいたらJYP練習生に引っかかってた。
──ただ、運命はそこじゃなかった。
そのあと、ファーストワンエンタに移って、
NINE.i結成の最初期メンバーとして加入。
メンバーの誰よりも早く事務所入りして、
2年半、練習室の床と友達になりながら、
NINE.iの”設計図”をゼロから見てきた。
言ってみりゃ、
ジホはNINE.iの「最初の証人」なんだよ。
これ、めちゃくちゃ重たい役割だよな。
NINE.i JIHO(ジホ)のダンス・ボーカルの実力は?オーディションでの歩み
ダンス:
-
ヒップホップベース
-
振り幅がデカい
-
リズムの拾い方が鬼
しかもボイプラ(ボーイズプラネット)では、
メインラッパー枠でがっつり存在感出してた。
しかもオーディションのとき、
練習中に誰よりもミス少なかったって証言ある。
ボーカルは派手な担当じゃないけど、
音程の土台をめちゃくちゃ安定させるタイプ。
だから、ステージ全体がぶれない。
見えないところで支えてるやつって、ほんと強いんだよな。
まとめ
「静かな熱狂」
──ジホをひと言で表すなら、これしかない。
表に出さないけど、内側でメラメラしてる。
一見クールだけど、誰よりも仲間とファンを見てる。
運動もダンスも、そつなくこなすけど、
その裏にあるのは、「誰にも見せない努力」だった。
推せば推すほど、
「あれ?この人、底がないな?」って思うタイプ。
だからハマる。
そして抜け出せない。
これが、NINE.i ジホ沼ってやつだ。
NINE.i JIHO(ジホ):鼻?
NINE.iファンなら一度はこう思ったことあるだろう。
「ジホ、鼻、えぐない?」
そう。ジホの鼻は、
「美形に必要なすべての条件」を満たしている。
具体的には、
-
ラインが高い(付け根から自然にシュッ)
-
鼻筋が通ってる(横顔で彫刻並み)
-
先端がシャープ(丸すぎず尖りすぎず絶妙)
そして何より、
「本人も自分の右顔(=鼻のライン)をめちゃくちゃ気に入ってる」ってところが良い。
つまり、
「わかってるな、お前!」感が最高なんだよ。
ファンカメラとかインスタセルカとか見てもわかるけど、
ちょっと顔を右に傾けて撮る確率、ジホめっちゃ高いからな。
それもこれも、
「自分の鼻のインパクト」を完璧に理解してるからだろうなって思う。
言わせてくれ。
ジホの鼻、
世界遺産に登録しとけ。
【まとめ文】
ジホを見てると、わかる。
「静かで無表情なやつほど、内側で世界を回してる」ってことが。
パフォーマンスは鋭く、ファンへの接し方はあたたかく、
リアクションは薄いけど、言葉ひとつで感情をかっさらう。
運動もダンスも器用にこなして、
でも絶対に「余計な主張」はしない。
黙って結果だけ出すタイプ。
たぶんジホ自身も、
「俺、別に目立たなくていい」って思ってる。
でも──
こっちは勝手に目で追ってしまう。
目立とうとしないからこそ、
無自覚に光ってるんだよ、この人は。
気づいたら沼。
気づいたら抜け出せない。
そしてまた沼の深みに沈んでいく。
これが、NINE.i ジホ(JIHO)の魔法。