NINE.i MINJUN(ミンジュン)って?体温ぐらい犠牲にできる”リアルプリンセス”のすべて

男性アイドル

NINE.iの中でも、まるで童話から飛び出してきたかのような存在感を放つメンバー、ミンジュン(MINJUN)

ふわふわしたウサギのようなビジュアルに、まさかのISTJという鉄壁の几帳面さ。
そして甘いスイーツを愛し、カラフルな世界観に生きる、リアルファンタジープリンセス。

でもその裏では、現代舞踊で鍛えたダンススキルや、ボーカルとしての圧倒的な実力を隠し持っている。

今回は、そんなミンジュンのプロフィール、性格、趣味、学生時代、デビュー秘話、そして伝説の発言集まで
余すところなく丸ごと一冊分くらいのボリュームでお届けします!

読むとあなたもきっと、
「この子、ただ者じゃない…!」ってなるから覚悟してね。

スポンサーリンク

NINE.i MINJUN(ミンジュン)がこんなこと言ってた(気がする)発言集、体温ぐらい犠牲にできる

ミンジュン:「エアコンって、愛じゃない?」

ファン:「えっ…?」

ミンジュン:「だって、空気を冷たくしてくれるんだよ。しかも、何も求めずに。」

ファン:「(考えたこともなかった)」

➡ポイント解説:
ミンジュンにとってエアコンは、文明の利器ではなく”無償の愛”らしい。たぶん、エアコン清掃担当歴が長すぎた副作用。


ミンジュン:「ウサギはニンジン食べなきゃいけないって誰が決めたの?」

スタッフ:「生物学的に…?」

ミンジュン:「その法律、僕、無効にしたい。」

➡ポイント解説:
可愛いウサギアイコンを背負いながら、ニンジンという宿命に反旗を翻す姫。革命家か。


ミンジュン:「世界がカラフルだったら、きっと争いは減るよ。」

メンバー:「…急に平和論者。」

ミンジュン:「だって、暗い色の部屋にいるとケンカしたくなるでしょ?」

➡ポイント解説:
ピンクのTシャツ着ながら、世界平和を本気で語りだすミンジュン。おそらく”カラフル練習着派”の正当化論。


ミンジュン:「長袖長ズボンは鎧です。」

ファン:「暑くない?」

ミンジュン:「心が守られるなら、体温ぐらい犠牲にできる。

➡ポイント解説:
真夏の炎天下でも長袖フル装備。その裏には、彼なりの”戦う者の美学”があった。たぶん。


ミンジュン:「デビューって、空を飛ぶみたいなもんだよね。」

マネージャー:「それ、いい例えだな。」

ミンジュン:「でも僕は、飛びながらエアコン探してた。」

➡ポイント解説:
感動のデビューエピソードかと思いきや、着地点が完全に”空調重視”。さすがミンジュン、ブレない。

【まとめ】

ミンジュンは、
かわいさ×実務脳×カラフル愛×空調フェチ
という、この世に一人しか存在しないタイプだということが、
今回の発言集からもめちゃくちゃ伝わったと思う。

NINE.i MINJUN(ミンジュン)の高校・学生時代は?芸能活動との両立について考察

ミンジュン、出身校は忠北芸術高校(舞踊課)
もうこの時点で、芸能コース街道まっしぐら感がすごい。

が、彼の学生時代はただの「ダンス少年」ではなかった。

【エピソード①:現代舞踊の鬼】

学校では「現代舞踊」に全力投球。
8年間、鬼のように踊り続け、細胞レベルで踊り子になった。

ファン:「学生時代、何が楽しかった?」

ミンジュン:「エアコン掃除とモダンダンス。」

(※ちなみにこの頃からエアコン掃除担当だった説あり)

➡ポイント解説
・勉強<<<<<舞踊。
・青春=汗と筋肉痛と舞台裏。

【エピソード②:進学と挫折】

そのまま慶熙大学の舞踊学部に進学。
でも、アイドル活動との両立が想像以上に過酷で、中退。
今はサイバー大学で勉強を続けている。

ファン:「両立って大変だった?」

ミンジュン:「両立?それ、エアコン掃除より難しかったよ。」

(※ミンジュン基準ではエアコン清掃が最難関らしい)

【まとめ】
  • 忠北芸術高校→慶熙大学→サイバー大学コース

  • 現代舞踊に命を懸けた学生時代

  • 両立の苦悩を経て、NINE.iの姫に

ミンジュンの努力の積み重ねが、今の姫スマイルを生み出してるってことだな。

まだまだいくよ!

次!

NINE.i ミンジュン(MINJUN)プロフィール完全版

項目 内容
本名 キム・ミンジュン(Kim Minjun)
生年月日 1999年2月26日(26歳)
出身地 韓国・忠清北道清州市
身長・血液型 176cm・B型
家族構成 両親、ペット犬「シリ」
学歴 忠北芸術高校 舞踊課 卒業、慶熙大学 舞踊学部 中退(後にサイバー大学編入)
所属グループ NINE.i(ナインアイ)
デビュー 2022年、ミニアルバム『NEW WORLD』でデビュー
所属事務所 無所属(2024年以降)
ポジション ボーカル、ブリーダー(チームの姫担当)
ニックネーム Zuni(ズニ)、プリンセス、Geumjuk(グムジュク)、Buriburi Burley
MBTI ISTJ(堅実で責任感が強いタイプ)
絵文字 🐰(ウサギ)
特徴 厚い唇、無表情と笑顔のギャップが魅力。ウサギキャラ推し。

■ ミンジュンのキャラクターと性格

ミンジュンはチーム内の”姫”キャラとして愛されている存在。
無表情だとクールで近寄りがたく見えるが、笑うと一気に甘いオーラを放ち、
そのギャップでファンもメンバーも虜にしている。

本人は「ウサギキャラ」を強く推しており、SNSやグッズでも🐰モチーフが多い。
ただし、野菜が苦手なウサギなので、ニンジンは基本NG。
(過去に1回だけ頑張って食べたが、2度目は断固拒否している)

ISTJらしく几帳面かつ責任感が強く、NINE.iの活動でも
「エアコン掃除担当」や「現代舞踊パートの振り付け制作」など、
見えないところでグループを支えるタイプでもある。

■ 趣味・好きなもの・嫌いなもの

  • 好きな食べ物:クリームブリュレアイス、カスタードシュー、チョコ、アップルパイ

  • 嫌いな食べ物:野菜全般(特にニンジン、キムチ入り料理)

  • 好きなもの:ハローキティ、コリラックマ、カラフルなアイテム、甘いスイーツ

  • 好きなアニメ・ゲーム:『ハイキュー!!』(推しは八川トル)、『どうぶつの森』

  • 推しテーマパーク:ディズニーランド派(ジブリよりディズニー!)

  • 好きなドラマ:『25、21』のラストに号泣したエピソードあり

  • 苦手なもの:ホラー全般

■ 芸能活動・実力面

ミンジュンは8年間の現代舞踊経験を持つ本格派。

  • ダンス:モダンダンスをベースに、しなやかで繊細なラインを得意とする。チーム内振付制作にも関わる。

  • ボーカル:声量があり、ライブでも安定した音程と感情表現を見せる。ステージでは姫キャラとは裏腹に、圧倒的な表現力を発揮。

  • 作詞・作曲:グループ活動の中で、クリエイティブな面でも力を発揮し始めている。

■ デビューまでの歩み

忠北芸術高校の舞踊課を卒業後、慶熙大学の舞踊学部に進学。
しかし、芸能活動との両立が困難になり中退。後にサイバー大学へ編入し、学びを継続している。

NINE.iの結成に参加し、2022年にミニアルバム『NEW WORLD』でデビュー。

デビューショーケース前夜には、母親と電話をしながら号泣したエピソードもあり、
デビューへの思い入れは非常に強かった

デビューから3周年を迎えた今も、
ファンとの絆を大切に、姫キャラ全開で活動を続けている。

■ その他トリビア・小ネタ

  • 「トッツーニー」というオリジナルうさぎキャラを自作している。

  • サマーシーズンでも長袖・長ズボンを徹底。(焼けたくない&虫に刺されたくない)

  • 日本での活動中、カラスと果敢に戦った(唯一のメンバー)。

  • たわごとを「花」と呼ぶ独自ワードセンスを持つ。

  • チーム内で「エアコン掃除担当」に任命されるぐらい、きれい好き。

  • 「NCT WISH」のファンで、推しメンバーを「最高」と称賛している。

【まとめ】

ミンジュンは、
かわいいだけじゃない。
堅実で努力家で、だけどどこまでも愛嬌たっぷりな、リアル・ファンタジープリンセス。

甘いスイーツを愛し、野菜に苦しみ、
ダンスと歌で世界を魅了する存在、それがNINE.iのミンジュンです。

NINE.i MINJUN(ミンジュン)のMBTIは?性格やファンへの接し方を徹底解説

「NINE.iの姫担当」と聞いて、何それ?おとぎ話の話?って思ったそこのあなた。
現代社会にも、リアル姫は存在するのです。その名も、ミンジュン(MINJUN)

さて、彼のMBTI診断はISTJ
ザ・責任感、ザ・几帳面、ザ・秩序。
つまり「姫」なんだけど、中身は割と小学校の風紀委員長みたいなところがある。

しかも、ファンに対してもこのISTJ気質が炸裂してる。

【実例:ミンジュンのファン対応】

ファン:「ミンジュン、今日もかわいい〜🐰💖」

ミンジュン:「ありがとうございます。今日もエアコン掃除してきました。」

(…まさかの超・地に足ついた報告)

普通なら「嬉しいよ〜!」ってファンサが来ると思うじゃん?
ミンジュンは違う。“姫業務報告”みたいなテンションで、エアコン清掃の進捗を教えてくれる。
ファン:「(可愛い…けど情報のジャンル違う)」

➡ポイント解説
・ISTJの「仕事完遂モード」がファン対応にも出る。
・でも、そこがまた唯一無二の可愛さになってる。
・姫というより、時々「ママ」みたいな安心感すらある。

ミンジュンの性格まとめ
  • 慎重:「絶対にミスしないように」って意識が強すぎる。

  • 堅実:練習着もカラフルだけど、着方はちゃんと整えてる。

  • ツンデレ:無表情で冷たそうに見えて、ファンにだけ甘い。

  • ウサギ魂:本人いわく「半分ウサギ」。癒し+警戒心のハイブリッド。

正直、ミンジュンに「結婚しよう」とか言ったら、
「まずエアコンフィルター掃除してから考えましょう」って返されそうなぐらい、
実務派なロマンチスト。それがミンジュンだ。

NINE.i MINJUN(ミンジュン)の好きな食べ物・趣味・特技まとめ!意外な一面も紹介

ミンジュン(MINJUN)といえば、
「現代社会に迷い込んだプリンセス」と言われるぐらい、
かわいい×しっかり者という奇跡の二面性を持った存在。

そんなミンジュン、好きなもの・趣味・特技にもギャップが大渋滞してるので、
今日は一気に掘っていこうと思う。

好きな食べ物

結論から言おう。

甘いもの>>>>>野菜。

しかもその甘いもの、レベルが違う。

  • オハヨーのクリームブリュレアイス

  • カスタードシュー

  • チョコ

  • アップルパイ

…完全にお菓子界のロイヤルファミリー食堂状態。

逆に野菜は…
キムチチャーハンに入ってるキムチですら避けるレベル。

ファン:「ニンジン、食べた?」

ミンジュン:「(目で拒否)」
(※一応、一回だけ頑張って食べたけど、以後公式に「もう食べたくない」と表明)

➡ポイント解説
・ミンジュン=ウサギキャラだけど、ニンジンだけはNG。
・彼の中では「ウサギ=カラフルスイーツ好きな存在」らしい。
・野菜?それはおとぎ話の中にだけ存在する。

趣味

ミンジュンの趣味は、ザッとこんな感じ。

  • 可愛いキャラクター(ハローキティ、コリラックマ)が好き

  • カラフルなものに目がない

  • 動物の森(ガチ勢)

  • ハイキュー!!(推しは八川トル)

  • ディズニー愛(ジブリ派じゃない)

特にすごいのは、
「動物の森」のBGMを鼻歌で完璧に歌えるレベルらしい。

ファンイベントでも、
「この子…絶対この村に住んでるやろ」
って思うぐらいの森の民オーラを放っていた。

➡ポイント解説
・ミンジュン=リアル動物の森住民説。
・ディズニーランドが「ふるさと」扱い。

特技

ここがまたすごい。
ミンジュン、現代舞踊8年選手なんです。

  • ダンスラインがめっちゃ細かい

  • 1人でモダンダンスの振り付けを作れる

  • ステージ上ではプリンセス→ダンスマシーンに豹変

あのふわふわ笑顔の裏に、
エアコン掃除並みに細かいダンススキルが仕込まれてると思うと、尊さが深まる。

さらに驚くべきは、
自作うさぎキャラ「トッツーニー」を生み出した創作力。
デビュー3周年のときには、うさぎ界からノーベル賞もらってもいいぐらいの貢献だったと思う。

【まとめ】
  • 好きな食べ物:スイーツ界の頂点(野菜は敵)

  • 趣味:かわいいもの・カラフルな世界・森ライフ

  • 特技:現代舞踊&うさぎ創作

そして何より、
ファンへのサービス精神だけは、
三ツ星レストランのフルコース級。

ミンジュンの世界は、今日もふわふわ甘く、でも芯はガチガチに本物なのだ。

次いくよ!
続いて、

NINE.i MINJUN(ミンジュン)のデビューまでの道のり!スターダスト時代から現在までの経歴を紹介

ミンジュンのデビューまでの道、
それは一言でいうと

「長袖・長ズボン着用、涙ありの大冒険」

【スターダスト時代】

スターダスト練習生時代、
彼は現代舞踊で鍛えた体幹を武器に、
着実に基礎力を積み上げた。

ファン:「練習生時代、何がつらかった?」

ミンジュン:「長袖長ズボンで夏越すこと。」

(※ファッションポリシー:絶対肌を出さない

【デビュー直前】

デビュー前日。
お母さんと電話しながら号泣。
「ああ、自分、とうとうステージに立つんだ…!」って。

➡ポイント解説
・デビュー前夜、情緒大崩壊。
・ショーケース当日は泣かずに踏ん張った。ガチ強い。

【まとめ】
  • 練習生時代は、地味だけど超堅実に努力

  • デビュー前夜に親子で号泣

  • その涙の先に、今のNINE.iの姫ミンジュンがいる

NINE.i MINJUN(ミンジュン)のダンス・ボーカルの実力は?オーディションでの歩み

ミンジュンのすごさを、
「姫」という肩書きだけでナメたら、
本当にびっくりするぞ。

【ダンス編】

  • 8年現代舞踊経験。

  • 振り付けも自作できる。

  • 動きのひとつひとつが、骨からしなやか。

ステージ上では、
笑顔が消えてガチなダンスマシーンモードに切り替わる。

ファン:「姫〜!かわい〜〜!」

ミンジュン:「(無表情で高速ターン)」

➡ポイント解説
・ダンス時のギャップ萌え最強説。
・プリンセスというより「舞踏会の支配者」状態。

【ボーカル編】

  • 声量ガチでデカい。

  • ライブでも音程ブレない。

  • しかも感情表現が超繊細。

ミンジュンの歌を聴いて、
「え、この人、普通に主演ミュージカルいけるんじゃ?」
って思ったこと、正直一度や二度じゃない。

【まとめ】
  • ダンス=完璧。姫じゃなくて鬼。

  • ボーカル=感情を操る魔法使い。

  • ギャップ=国宝級。

NINE.iの中で、
見た目も中身もギャップを武器にしてるのが、
間違いなくミンジュンだ。

【まとめ】

ミンジュンは、
ただのかわいいウサギキャラじゃない。

エアコンを愛し、スイーツを崇拝し、長袖長ズボンで戦い、
世界をカラフルに染めることを本気で願っている、リアル・ミラクルプリンセスだった。

  • 甘いものへの愛、野菜への徹底抗戦

  • 現代舞踊8年仕込みの繊細ダンス

  • ライブで炸裂する圧倒的ボーカル力

  • ファンへの三ツ星レストラン級サービス精神

  • そして、カラスとも戦う武闘派姫というギャップ

ふわっと見えて、芯は誰よりも熱くて努力家。
それがNINE.iのミンジュンという存在です。

これからも彼の魅力は、もっともっと広がっていく。
次にどんな奇跡を見せてくれるのか、今から楽しみで仕方ない!

タイトルとURLをコピーしました