《発想のクセwww》TNXソンジュン(フィ)の身長は?ビジュ爆発の“キツネハム”末っ子の魅力全開プロフィール!

男性アイドル

K-POP第5世代を担うグローバルボーイズグループ・TNX。その中でもひときわ異彩を放つのが、末っ子メンバーのオ・ソンジュン(フィ)です。

シャープな目元に愛らしい口元、キツネとハムスターが混ざったような魅力的なビジュアル、そして天真爛漫な性格と努力家な一面を兼ね備えた、まさに“クールキューティー”。

歌を軸にP NATION入りを果たし、サバイバル番組『LOUD』で注目を集めたのち、2022年にTNXとしてデビュー。その後も個性的な趣味や豊かな感情表現で多くのファンを惹きつけ続けています。

この記事では、ソンジュンのプロフィール、魅力、エピソード、チッケムや身長、さらにはLOUD時代の話まで、さまざまな角度から彼の人物像に迫ります。

スポンサーリンク

TNX オ・ソンジュン(フィ)プロフィール完全版

  • 名前(本名): オ・ソンジュン(吳省峻 / Oh Sungjun)
  • 英語表記: SUNGJUN
  • ニックネーム: ボスベイビー、ハムジュン、トッジュン、ハムスター、赤ちゃんオゴックココボール、ジガンソン、クマなど
  • 生年月日: 2005年8月30日
  • 年齢: 19歳(2025年時点)
  • 出身地: 韓国・蔚山広域市北区月川洞
  • 国籍: 大韓民国
  • 血液型: B型
  • 身長: 178cm
  • 足のサイズ: 275mm
  • MBTI: ENTP(以前はENFPと自己申告)
  • 家族構成: 両親、弟
  • 出身小学校: 農西小学校(卒業)
  • 出身中学校: 上安中学校(転校)→サンガル中学校(卒業)
  • 高校: シンガル高校(中退)
  • 学歴: 高校卒業学歴検定合格(黒告示)
  • 所属事務所: P NATION
  • 所属グループ: TNX(The New Six)
  • ポジション: ボーカル、ダンス
  • デビュー日: 2022年5月17日(TNXミニアルバム『WAY UP』)

ビジュアルの特徴

  • シャープな目元と上がった目尻が特徴で、鼻先が丸いため可愛らしさもある
  • 前髪で額を隠すとより“ドングル”とした印象になる
  • 顔はキツネとハムスターが混ざったようだとよく言われ、「キツネハム」とも呼ばれる
  • 左目の下にあるホクロを自ら“魅力ポイント”と語っている
  • 茶髪がトレードマークだった時期もあり、可愛さが際立つとの声も
  • 鼻の右側に小さな丸い傷跡がある

性格・印象

  • 自らの性格を「クールな可愛さ」と表現
  • 表現豊かで愛情表現をよくするタイプ
  • ファンに対して「愛してる」と言えるオープンな性格
  • 議論好きで、人の意見を聞いたり自分の意見を伝えるのが好き
  • 遊び心が強く、いたずら好き
  • 真剣な努力家でもあり、デビューを想像して練習に励んでいた

趣味・特技・好み

  • 趣味: 双節棍(独学)、詩を読む、海外サッカーユニフォーム集め、音楽鑑賞
  • 好きな食べ物: おにぎり、サーモン寿司、クロッフル、ゼリー、チョコ系スイーツ、アイスクリーム
  • 公差ピック: チョコクアンクスムージー+パール×2、ホワイトパール×2(実際に認証写真も)
  • 苦手な食べ物: キノコ(食感や風味が苦手)
  • 飲み物: ストローの穴にこだわるなど、細かい好みがある
  • アイス: バスキンロビンス「アーモンドボンボン」
  • シリアル: 牛乳を先に入れる派

デビューまでの経歴

  • 2019年、SMエンタとP NATIONの両方に最終合格
  • 最終的にP NATIONと契約し、練習生として所属
  • サバイバル番組『LOUD』に参加し、注目を集める
  • 番組中に変声期を迎えるも乗り越え、安定したパフォーマンスを披露
  • 2022年5月にTNXとしてデビュー

その他のトピック・エピソード

  • 犬アレルギーがある
  • ダンスは苦手だったが猛練習で克服、現在はメインダンサー級の実力
  • 眠っているとき「兄ちゃんはいけない!」と寝言を言うというかわいい癖も
  • 髪を触る、眉をカチカチする、関節を鳴らすなどの癖がある
  • 寮では手に汗をかきやすく、握手前にズボンで拭く習慣がある
  • ハムスターのような見た目と行動で“ハムジュン”という愛称が定着

オ・ソンジュンはそのビジュアル、性格、実力、すべてがギャップの塊。末っ子ながら確かな存在感を持ち、ステージでは堂々としたパフォーマンスを見せる一方、素顔ではいたずらっ子のような愛らしさが全開です。

まさに“クールキューティー”という言葉がぴったりの存在です。

TNXソンジュン(フィ)のMBTIは?性格やファンへの接し方を徹底解説

ソンジュンのMBTIはENTPで、いわゆる“討論家型”。その特徴通り、議論が好きで、他人の意見を聞くことも、自分の考えをしっかり伝えることも得意です。遊び心も旺盛で、いたずらっ子のような一面もあり、明るく活発な性格が魅力です。

ファンとの交流では、愛情表現を惜しまず「愛してる」と言うことにも抵抗がなく、思ったことを素直に伝えるオープンなタイプ。また、「クールな可愛さが自分の魅力」と語るなど、自己分析もはっきりしています。

末っ子ながらも、メンバーの兄たちといる時には甘えた一面もあり、そのギャップに心をつかまれるファンも多いようです。

TNXソンジュン(フィ)の好きな食べ物・趣味・特技まとめ!意外な一面も紹介

ソンジュンの好みはとても個性的。好きな食べ物はおにぎり、サーモン寿司、クロッフル、ゼリー、アイスクリームなどで、甘いものや質感が楽しい食べ物を好む傾向があります。

一方でキノコは苦手で、食わず嫌いではなく「本当に嫌い」と明言しているほど。

また、BHCチキンやサーモン寿司などソウルフード的なメニューにも愛着を持っており、公差ピック(注文カスタム)にもこだわるタイプです。

趣味は多彩で、双節棍を独学したり、詩を読んだり、海外サッカーユニフォームを収集したりと、アクティブさと内省的な一面を両立。

特技としては歌があり、オーディションではその歌唱力で注目を集めて合格しました。フィジカル的にはダンスに苦手意識があったと語っていますが、努力を重ねた結果、現在ではメインダンサーと並ぶほどの実力を発揮しています。

さらに、自分の左目の下のほくろを「魅力ポイント」として挙げるなど、美意識も高く、ビジュアルにも自信を持っている様子がうかがえます。

TNXソンジュン(フィ)の学校・経歴

TNXソンジュン(フィ)の高校・学生時代は?芸能活動との両立について考察

ソンジュンは蔚山広域市にある農西小学校、上安中学校を経て、サンガル中学校を卒業。高校はシンガル高校に進学しましたが、芸能活動との両立のため中退。最終的には高校卒業学歴認定試験(黒告示)に合格し、学業をしっかりと修了しています。

学生時代から練習生としての生活を送っていたため、普通の学生生活にはあまり時間を割けなかったものの、その分将来の夢に向けて真摯に取り組んでいたようです。

遊びたいけど、デビュー後の自分を想像して頑張っていた」と話しており、強い意志を持った努力家であることがわかります。

TNXソンジュン(フィ)のデビューまでの道のり!スターダスト時代から現在までの経歴を紹介

2019年、ソンジュンはSMエンターテインメントとP NATIONの両方に最終合格。最終的にP NATIONを選び、同年5月4日に契約を結びました。その後、サバイバル番組『LOUD』に参加。持ち前の歌唱力と明るいキャラクターで注目を集めました。

『LOUD』出演中は変声期を迎えていましたが、うまく乗り越え、最終的にデビュー組に選抜。2022年5月17日、TNXの一員としてデビューを果たします。

ビジュアル・実力ともに急速に注目を集め、グループ内でも“末っ子ながら存在感抜群”のポジションを確立しました。

TNXソンジュン(フィ)のダンス・ボーカルの実力は?オーディションでの歩み

ソンジュンは、もともと歌をメインに評価されて入社した経緯があります。そのため、デビュー前はダンスに苦手意識があったと語っていますが、毎晩練習に励み、現在ではメインダンサー級の評価を受けるほどに。

まさに努力で掴んだパフォーマンス力です。

ボーカル面では、安定感のある声と豊かな表現力が持ち味で、感情の込め方がうまいと言われています。LOUD出演時の舞台では、自信に満ちた表情と堂々とした態度で観客を引き込み、サイ代表からも高評価を得ていました。

その後のTNXの活動においても、歌とダンスの両面で実力を磨き続け、ファンからの信頼も厚く、「グループのパフォーマンスを底上げする存在」として欠かせないメンバーとなっています。

TNXソンジュン(フィ)の身長は?

オ・ソンジュン(フィ)の身長は178cmです。これは公式プロフィールに記載されている情報で、グループ内でも高身長の部類に入ります。

TNXの中では比較的細身かつ肩幅がしっかりしており、ステージ衣装をスマートに着こなすことでも知られています。

また、顔立ちがシャープで小顔なため、実際の身長以上に“スタイルがいい”という印象を与えるメンバーのひとりです。足も長く、パフォーマンス中のシルエットがとても映えるため、ダンスシーンでは特にその長身が活きています。

ファンの間では「長身末っ子」「脚がとにかく長い」などの声も多く、グループ全体で並んだ時にそのスタイルの良さがより一層目立ちます。

178cmという身長はK-POPアイドルとしても理想的な高さといわれており、今後モデルや俳優業への展開にも期待がかかっています。

TNXソンジュン(フィ)のチッケムは?

ソンジュン(フィ)のチッケム(個人カメラ動画)は、ファンの間で高い人気を誇っています。

チッケムとは、音楽番組やステージで1人のメンバーだけを追ったカメラ映像のことで、そのメンバーの表情・動き・パフォーマンスが細かく見られるというメリットがあります。

ソンジュンのチッケムの魅力は何といってもステージ上での表現力と身体の使い方

歌唱力を評価されてP NATIONに入った彼は、ダンスには苦手意識があったものの、努力の末にメインダンサー並みの実力を習得しました。その努力がチッケムを通してひしひしと伝わってくるのです。

特に「WE ON」や「DRUNK-DAZE」のステージでは、リズム感にあふれる動きとキレのある振り付けに注目が集まりました。

鋭い視線、タイミングを完璧に合わせた表情演技など、1つひとつの瞬間が絵になるため、編集なしのチッケムでも十分見応えがあります。

また、パフォーマンス中に見せる一瞬の笑顔や、曲のコンセプトに応じて変化する表情など、“末っ子らしい可愛さ”と“アーティストとしての表現力”のギャップもチッケムの見どころです。Y

ouTubeやSNSで簡単に視聴できるため、初めて彼を知った人にとっても魅力を知る入り口になっています。

TNXソンジュン(フィ)の年齢は?

オ・ソンジュン(フィ)の生年月日は2005年8月30日。2025年現在、19歳です。TNXの中では最年少メンバーにあたり、グループのおちゃめで可愛らしい“マンネ(末っ子)”として知られています。

しかし年齢以上にしっかりした面があり、受け答えや自己分析も冷静かつ的確。ファンやメンバーからも信頼される存在です。インタビューでは「表現力や発言力が年齢に見合わないほど成熟している」と評されることもあります。

また、若くしてSMエンターテインメントとP NATIONの両方に最終合格した実績があり、ティーンエイジャー時代から既に業界関係者の注目を集めていた逸材。

練習生時代は多くの時間をトレーニングに費やし、「友達と遊べなかったけど、そのぶんデビュー後の自分を想像して頑張った」と語る姿からも、年齢にそぐわないプロ意識を感じさせます。

ファンの間では「見た目は少年、中身は大人」「19歳とは思えない落ち着き」といった声が多く、年齢を超えた魅力を放っています。10代後半という若さゆえ、これからどんな姿を見せてくれるのか、その変化や歩みに注目が集まる存在です。

TNXソンジュン(フィ)のLOUDは?

ソンジュンは、2021年に放送されたサバイバル番組『LOUD』に出演し、その存在を世に知られることになりました。『LOUD』はJYPとP NATIONの共同プロジェクトとして、次世代のボーイズグループを発掘するために行われたオーディション番組です。

ソンジュンはこの番組で、P NATION側の練習生として登場。第1ラウンドでは自ら双節棍を独学してパフォーマンスに取り入れるなど、独自性のあるステージを披露し審査員の目を引きました。

その後のラウンドでは、変声期を迎えながらも歌唱力を発揮し、「安定感がある」「惹きつけられる声」と高評価を得ました。

また、ステージ以外でも明るく元気なキャラクターで存在感を発揮し、“ビジュアル・実力・個性”の三拍子が揃った逸材として注目されていきます。

最終的には、P NATIONチームのデビューメンバーに選ばれ、2022年にTNXとしてデビュー。

その活躍の土台となったのが、この『LOUD』での経験です。ファンにとっては、彼の原点を知る貴重な記録であり、今でも「LOUD時代のソンジュンが好き」という声も多くあります。

パフォーマンスだけでなく、自分自身を見せるトーク力や感情表現でも魅力を発揮していたソンジュン。『LOUD』という番組は、彼の魅力が詰まった宝箱のような存在といえるでしょう。

TNXソンジュン(フィ)がもしも面白いことを言ったら?5選

“クールキューティー末っ子”こと、TNXのオ・ソンジュン(フィ)。普段はキリッとしたビジュアルでステージを圧倒しつつ、オフでは天然でユニークな発言を繰り出すギャップの持ち主。

そんな彼がもしも“面白いこと”を言ったら…?ファンの想像を軽く超える、笑いと癒しの瞬間をご紹介!

① ストロー問題、深すぎる

チャン・ヒョンス:「ジュン、ストローいる?」
ソンジュン:「1つ穴か2つ穴かによる。」
テフン:「そこまでこだわる?www」

➡ ストローの仕様にまで哲学を持ち込むソンジュン。飲み物の楽しみ方まで“オ・ソンジュン流”。

② シリアルの食べ方も譲れない

スタッフ:「牛乳とシリアル、どっちが先ですか?」
ソンジュン:「牛乳が先。これは譲れない戦争。」
ジュニョク:「逆派です…」

➡ こだわり強めな“牛乳先派”宣言により、メンバー内で小さな食卓論争が勃発!?

③ キノコへの愛がゼロ

ファン:「キノコっておいしくない?」
ソンジュン:「いや、あれってほぼ土の精霊でしょ?」
全員:「発想のクセwww」

➡ キノコ嫌いをファンタジーに昇華する天才ぶり。嫌いなものまで面白く語れるのが末っ子力!

④ 寝言の世界観が独特

ジュニョク:「この前、寝言で“兄ちゃんはいけない!”って叫んでたよ」
ソンジュン:「俺、どんなドラマ見て寝たの?w」

➡ 自分の寝言にすらツッコミを入れるソンジュン。末っ子の無自覚な破壊力、恐るべし。

⑤ 自信満々の“ハムジュン”宣言

ソンジュン:「俺、ビジュアル的にはキツネとハムスターのハイブリッドだから」
テフン:「いや“キツネハム”?何その幻想生物w」

➡ 自己分析まで可愛すぎるソンジュン。ファンの脳内には今、“キツネハム”が住みついている。

表情も話し方も可愛いのに、時折放たれる独自すぎる発言で周囲を笑わせるソンジュン。そんな彼の“もしも”シリーズは、これからも想像の斜め上を突き抜けてくれること間違いなし!

まとめ

TNXの末っ子・オ・ソンジュン(フィ)は、そのギャップのある魅力で見る人すべてを虜にする存在です。

歌唱力とパフォーマンスの確かさに加え、いたずら好きで素直な性格、そしてビジュアルの可愛らしさとカリスマ性を併せ持ち、K-POPシーンでも唯一無二の存在感を放っています。

キノコ嫌いを“土の精霊”と例えたり、双節棍を独学で習得したり、シリアルの食べ方にまでこだわるなど、彼ならではの感性とこだわりが満載。

LOUD時代から変わらず、ファンとの絆を大切にしながら、自分らしさを失わない姿勢が、多くの人の心に届いています。

これからも、TNXの“ギャップ王子”として、ステージでもオフでも想像の斜め上を突き抜ける魅力を見せてくれることでしょう。

タイトルとURLをコピーしました