YOUNITEの頼れるリーダー、ウノ(EUNHO)。長年の練習生経験を経て、ついに2022年にYOUNITEとしてデビューした彼は、歌・ダンス・ラップすべてに対応できるオールラウンダー。
可愛らしいビジュアルとギャグセンス、そしてファンとの圧倒的な距離感の近さで、“親しみやすさ全開の実力派アイドル”として支持を集めています。
本記事では、彼のプロフィール、身長(height)、年齢、交友関係やファンとのエピソードまで、最新の情報を含めて深掘り解説します。
YOUNITE EUNHO(ウノ)のheight(身長)は?
ウノの公式な身長は明らかにされていませんが、他メンバーとの比較や音楽番組での立ち位置、ステージ写真などから、ファンの間ではおおよそ175cm前後と予想されています。
YOUNITEには高身長メンバー(ヒョンソク183cm、ウンサン184cm)がいるため、彼らと並んだ際のバランス感からもこの推測に信憑性があります。
実際のパフォーマンスでは小柄すぎず高すぎないバランス型のスタイルが際立ち、衣装の着こなしやダンスフォーメーションにおいても柔軟に対応できる体格です。
ファンからは「ボーカル中間ラインの標準型」として、「無理なく親近感が湧くスタイル」として人気があります。可愛らしい顔立ちとのギャップで「背が高そうに見える」と言われることも。
カートゥーン過ぎて追いつけないYOUNITE EUNHO(ウノ)がもしも面白いことを言ったら
① ウノがもしも自己紹介で突然アニメキャラ化したら
ウノ:「こんにちは!YOUNITEの爆裂スマイル担当、キラキラウノです☆彡」
ヒョンソク:「急に必殺技名みたいな名前つけるのやめて」
ウンサン:「自己紹介がカートゥーン過ぎて追いつけない」
➡ ポイント解説
本人は大真面目でも、テンションが妙に“中二病”寄りなのがウノらしさ。可愛い笑顔に似合わぬ謎の厨二感が笑いを呼ぶ名場面に。
② ウノがもしも歌のイントロを勘違いして口ずさんだら
ウノ:「ら~らら、あれ?これって…チキンのCM曲?」
スティーブ:「全然違う!それ俺らの新曲だよ!!」
ヒョンソク:「チキンにしか聞こえなくなったじゃん!」
➡ ポイント解説
ふざけ半分で口ずさんだら、まさかの一致。楽曲が美味しそうに聴こえてしまう“食いしん坊ウノ”の名(迷)発言。
③ ウノがもしもバラエティ収録中に寝ぼけたら
ウノ:「次のコーナーは…サムギョプサルを育てる?…え?」
シオン:「寝てたでしょ今!?夢の中でも食べてるの?」
ウンサン:「コーナーじゃなくて育て方聞いてたのかも」
➡ ポイント解説
どんな状況でも「食」が先行するウノ。寝ぼけてもブレない愛すべきキャラが、収録現場を笑いの渦に巻き込む。
④ ウノがもしもファンミで超真剣にギャグをかましたら
ウノ:「皆さん!今日の公演は“感謝の正拳突き”です!!!」
スティーブ:「どういう感謝の伝え方!?」
ヒョンソク:「ファンに突き出しちゃダメだよ!!」
➡ ポイント解説
アジェギャグ大好きウノが、真顔で繰り出す“勢い100%のボケ”に全会場が崩れ落ちる。「ギャグへの情熱は舞台レベル」と話題に。
⑤ウノがもしもfrommの返信で名言を残したら
ウノ:「君の通知、世界の始まりってことにしてる」
ウンサン:「詩人かよ!」
シオン:「通知で世界始められても困るわ!」
➡ ポイント解説
ファンとのメッセージではロマンチスト全開なウノ。“一日一詩人”として、ファンの胸に刺さる言葉をさらっと放つのが魅力です。
まとめ:
YOUNITEのウノは、長男らしい落ち着きの中に潜む“おふざけポテンシャル”が絶大。ふとしたひとことで空気を変える、笑いと癒しのハイブリッドアイドルです。
ギャグも名言も、全部がウンホらしい――そんな“天然×熱血”な魅力が、今日もファンの心をくすぐります。
YOUNITE EUNHO(ウノ)の高校・学生時代は?芸能活動との両立について考察
ウノは釜山で育ち、小・中学校は海雲台地域で通学。
高校はソウル公演芸術高等学校(実用音楽科)を卒業しています。
高校進学前に海江高校を一時中退し、音楽の道を本格的に志すためにソウルへ。
その後、ペクソク芸術大学(実用ダンス科)に進学しつつ中退、現在はグローバルサイバー大学で放送芸能学を専攻しています。
芸能活動と並行して学びを続けている姿に、「真面目」「ストイック」という声がファンからも多く寄せられています。
YOUNITEのウノ(EUNHO)に関するプロフィール完全版(2025年現在)
活動名:ウノ(EUNHO)
本名:ミョン・ウノ(明恩湖/Myung Eunho)
韓国語表記:명은호(ミョン・ウノ)
生年月日:2001年3月25日(24歳)
出身地:韓国・京畿道安山市(育ちは釜山・海雲台区)
国籍:大韓民国
本貫:西蜀明氏(ソソクミョンシ)
血液型:A型
身長:公式未発表(メンバーとの比較やステージ映像から、175cm前後と推定)
足のサイズ:非公開
MBTI:ESTJ(幹事型)
家族構成:両親、兄(1999年生まれ)、弟(2008年生まれ)
学歴:
- 海雲台小学校(卒業)
- 海雲台中学校(卒業)
- 海江高校(中退)
- ソウル公演芸術高等学校・実用音楽科(卒業)
- ペクソク芸術大学・実用ダンス科(中退)
- グローバルサイバー大学・放送芸能学科(在学中/22学番)
所属事務所:BRANDNEW MUSIC(ブランニューミュージック)
所属グループ:YOUNITE(ユナイト)
ポジション:リーダー、メインボーカル(銀賞とWリーダー制)
デビュー日:2022年4月20日(1st EP『YOUNI-BIRTH』)
練習生歴:
- 2016年:BigHit Entertainment(現HYBE)釜山オーディションで唯一合格し練習生に
- その後RAIN COMPANYへ移籍(在籍約6ヶ月)
- 2020年2月:BRANDNEW MUSICに最終合格して入社
ニックネーム・あだ名:名馬、묭(ミョン)、うの、鬼隊長、うのつ、盲(名に由来)、ミョンウンヒ氏(女装時)など
性格の特徴:
- 人見知りで恥ずかしがり屋(初期はカメラも苦手)
- ギャグセンスあり(特にアジェギャグ好き)
- メンバー思いで、宿舎生活などのマネジメントを主に担当
- 涙を見せないタイプ(家族からの手紙でも笑っていた)
- ヒョンソクに特にいたずら好きで、親友レベルの関係性
ビジュアル特徴:
- 丸顔で顔の縦横比が1:1に近い
- 左右の目にホクロが2つずつあり計4点
- 顎が短めで、童顔に近い可愛らしい印象
- 女装が似合いすぎて「ミョンウンヒ」と呼ばれるほど
特技・趣味・嗜好:
- 歌唱力が高く、突然変異型のボーカルと自称
- ラップも一部担当することがある
- 好きな食べ物:焼肉、マイユム(スビンと買い食い)、全般的に「食」に関心が強い
- 趣味:frommを通じたファンとの会話、ギャグ、私服選び
- ASMR:飛行機音のASMRを聴く習慣があるというメンバーの影響も受けている可能性あり
ファンとの関係性:
- frommアプリのヘビーユーザー(一度で3~4時間会話することも)
- ファンの名前やエピソードも記憶していて、リアルな友達のような交流スタイル
- 他メンバーの裏話を暴露しがちで、ファンからは「情報源」としても重宝されている
デビュー前エピソード:
- 歌手を志したのは中学2年の時
- 防弾少年団の「血、汗、涙」リリース日に上京したことを今でも記憶
- BigHit時代はTXTのスビン・ボムギュと親交あり
- DKZジェチャン、サイパーのホイとも旧知の仲
- デビュー前にBDCのチョンファンを通じてブランニューミュージックにアプローチし、最終合格
交友関係・余談:
- TXTスビンとは仲が良く、「次に会うときはマイユム買う」と約束している
- ヒョンソクの両親とも親しく、プライベートでの付き合いが深い
- DKZジェチャンとは練習生時代からの同志
- K-POP界でも屈指の“プメ(fromm)職人”として知られており、SNSでの存在感も高い
- ハンファ・イーグルスのファン。父の影響で10年以上の野球ファン歴を持つ
代表的な出演・実績:
- tvN『ハンサムガイド』(2025年出演)
- KBS『ミュージックバンク』など音楽番組でMC・ステージ多数
- ENHYPENソンフン、TXTスビン、DKZジェチャンなど他事務所アイドルとも交流
YOUNITE EUNHO(ウノ)のMBTIは?性格やファンへの接し方を紹介
ウノのMBTIはESTJ(幹部型)。
組織運営に向いているとされるこのタイプは、YOUNITEでの彼の役割ともぴったりです。
リーダーとしてのウノは、練習・制作をリードするウンサンと並ぶ“ダブルリーダー”の一角。
生活面や宿舎管理などを中心に、グループの“お兄ちゃん”として支える姿勢がファンにも伝わっています。
性格は真面目で誠実、少しシャイな一面もありながら、実はギャグ好きというギャップあり。
frommでは1日3〜4時間チャットを続けることもある親密さで、“プメの最終兵器”とも称されるファンサ型アイドルです。
YOUNITE EUNHO(ウノ)の好きな食べ物・趣味・特技まとめ!
◎好きな食べ物・飲み物:
・サムギョプサル(週7回でも可)
・ご飯と一緒に食べる系が大好物(マラタン・しゃぶしゃぶ・お好み焼き)
・スプライト(炭酸好き)
・バスキンラビンスの「綿菓子の国」「シューティングスター」
◎苦手なもの:
・乳製品全般(牛乳・ヨーグルト・コーヒー)
◎趣味・習慣:
・料理(元シェフ志望)
・飛行機ASMRを毎晩聞いて寝る
・オリーブヤングで石鹸3個を買う日常
・ユーモアとネットミームに敏感(frommではネット民のような会話が炸裂)
YOUNITE EUNHO(ウノ)のデビューまでの道のり
中学2年で歌手を志したウンホは、BigHitの釜山オーディションに唯一合格し、練習生として上京。
その後、RAIN COMPANYにも短期間在籍し、最終的にBRANDNEW MUSICに所属します。
現在の事務所に合格したのは、BDCのジョンファンの紹介がきっかけ。
オーディションで10曲を熱唱し、ライマー代表の前でパフォーマンスを披露して合格したという熱意の持ち主です。
YOUNITE EUNHO(ウノ)のダンス・ボーカルの実力は?
メインボーカルであるウンホの歌声は、厚みと柔らかさのバランスが絶妙な音色。
本人は「突然変異のメインボーカル」と語ることもありますが、安定感あるライブ歌唱と繊細な感情表現が魅力です。
ダンスも得意で、ライブでは息の乱れを感じさせない歌と動きの両立を見せています。
ラップも時折披露する多才型で、今後のプロデュース参加や作詞活動にも注目が集まっています。
YOUNITE EUNHO(ウノ)のage(年齢)は?
ウノは2001年3月25日生まれで、2025年現在24歳です。
K-POP第4世代の中ではやや年上組に属し、YOUNITEでもグループ最年長としてメンバーたちを支える役割を担っています。
一方で、若くして芸能界入りし練習生生活を長く経験しているため、実年齢以上の落ち着きと包容力が感じられる存在。メンバーからも“しっかり者のお兄さん”として信頼されている様子が、配信やバラエティでもよく見られます。
YOUNITE EUNHO(ウノ):kpop?
YOUNITEのリーダーであり、メインボーカルでもあるウノは、まさにK-POP第4世代を代表する「実力型・育成型アイドル」といえる存在です。
彼のK-POPシーンでの歩みはかなりユニークで、BigHit→RAIN COMPANY→BRANDNEW MUSICという異例の経歴を持ち、多くの事務所のノウハウを吸収してきました。
ボーカルの安定感はもちろん、ダンスもこなせるオールラウンダーであり、アイドルとしての完成度の高さに加え、ファンとの距離感の近さも高く評価されています。
SNSやfrommでのファンとの交流も活発で、「リアルな友達みたいなアイドル」として“親密型K-POPスター”という新しいポジションを築いています。
YOUNITE EUNHO(ウノ)のbirthday?
ウノの誕生日は2001年3月25日です。
毎年この時期になると、Weverseやfromm、Instagramなど公式・非公式の場で誕生日イベントが開催され、ファンからの祝福メッセージやセンイル広告がSNSを賑わせます。
2023年・2024年にはファン主催のカフェイベントや地下鉄広告なども行われており、グループの中心的存在として誕生日が祝われる規模も年々大きくなっています。
frommでも誕生日には特別メッセージが送られたり、ファンとの長時間チャットが展開されるのが恒例。「誕生日なのに逆にこっちが癒された」という感想が寄せられるほど、ファン愛あふれる1日となっています。
YOUNITE EUNHO(ウノ):beomgyu?
TXTのボムギュ(BEOMGYU)とは、ウノがBigHitの練習生時代からの“同期かつ親友”として知られています。
ボムギュがウノのことを「ベストフレンド」と語ったこともあり、TXTの公式コンテンツやSNSでも交流が垣間見える場面が何度かありました。
特に、「GBGB_Challenge」などのSNSチャレンジでお互いにリアクションを送ったり、ウノのデビュー時にはボムギュが祝福メッセージを送ったエピソードがファンの間で話題に。
また、釜山出身・音楽好き・ユニークな性格など共通点も多く、「仲が良すぎるあまり“兄弟疑惑”が出たこともある」と言われるほど。
K-POP第4世代を代表する友情エピソードの一つとして、多くのファンに愛されている関係性です。
YOUNITE EUNHO(ウノ)のインスタは?
2025年現在、YOUNITEのEUNHO(ウノ)本人が運営する個人Instagramアカウントは開設されていません。
YOUNITEの活動は、主に公式SNS(Instagram・Twitter・YouTubeなど)を通じて発信されており、EUNHOも他のメンバーと共に登場しています。
特に、公式Instagram(@younite_offcl)では、ウノのセルカ(自撮り)やビハインドショットが多数公開されており、ファンからは「彼のビジュアルがもっとも映えるSNS」として注目されています。
ファンとの交流は、有料コミュニケーションアプリ「fromm(プム)」や、グループのライブ配信、イベント、YouTubeのVlogコンテンツなどで積極的に行われており、個人アカウントがなくても距離感の近さを感じられる点が魅力です。
YOUNITE EUNHO(ウノ)の本名は?
EUNHO(ウノ)の本名は、ミョン・ウンホ(명은호/明恩湖/Myung Eunho)です。
韓国語の漢字名では「恩を持つ湖(恩湖)」と書かれ、穏やかで誠実な人柄を表すような響きが特徴的。ファンからは「名前の通り、深い優しさを感じる性格」と評されることも多いです。
EUNHOは芸名ではありますが、本名をそのままステージネームに採用していることで、親しみやすさと信頼感がより強調されている印象です。ファンからは「ウノくん」「ミョンさん」といった呼び名で親しまれています。
YOUNITE EUNHO(ウノ):ウォノ?
「ウノ」と聞いて一部のK-POPファンが思い出すのが、元MONSTA XのWONHO(ウォノ)かもしれません。
しかし、YOUNITEのEUNHO(ウノ)とウォノに直接的な関係性はありません。名前の響きが似ていることからSNSなどで混同されることがありますが、活動時期や所属グループ、スタイルなどはまったく別のものです。
EUNHOはYOUNITEのリーダーであり、ボーカルの安定感とギャグセンスの高さが魅力。ウォノはソロアーティストとして筋肉美とセクシーなパフォーマンスで知られており、方向性も異なります。
名前の読みだけで混同されがちですが、それぞれに独自の魅力がある別アーティストとして覚えておくのが正確です。
YOUNITE EUNHO(ウノ):チャウヌ?
こちらもK-POPファンの間ではよく話題になる名前の似たアーティスト、ASTROのチャウヌ(Cha Eun-woo)との関係性が気になるという声も。
ですが、EUNHO(ウノ)とチャウヌにも直接の関係は確認されていません。
とはいえ、ビジュアル面で共通する要素があると話題になることもあります。ウノは童顔で親しみやすい印象と、鋭さのある輪郭やクールなステージ顔の“二面性”を持つメンバー。
チャウヌも“顔天才”と称される美貌の持ち主で、いずれもビジュアルで惹きつける要素が強いタイプとしてファンの記憶に残りやすいのかもしれません。
SNS上では「どことなく雰囲気が似てる!」といった投稿も散見されますが、活動グループや経歴は完全に別軸です。
YOUNITE EUNHO(ウノ):2人?
「YOUNITEにウノが2人いる?」と検索されることがありますが、メンバーの中に“ウノ”という名前を持つ人物はEUNHO(ウノ)ただ1人です。
混同されるケースとしては:
-
名前の響きが似ているため、キョンムン(KYUNGMOON)やスティーブ、ヒョンソクらのメンバーと記憶が混ざってしまう
-
別グループの“ウォノ”や“チャウヌ”と混同して「2人いる?」と勘違いされる
-
YOUNITEの中でダブルリーダー制(EUNHOとウンサン)を採用しており、「リーダーが2人=ウノが2人?」と誤解が生まれることも
いずれにしても、YOUNITE内で“ウノ”と呼ばれているのはEUNHOただ1人。混乱を避けるためにも、公式プロフィールやメンバー紹介ページを確認するのがおすすめです。
まとめ:
YOUNITEのウノ(EUNHO)は、ただの“長男ポジション”ではありません。
デビューまでの道のりにはBigHitからRAIN COMPANY、BRANDNEW MUSICまでという多様な経験が詰まっており、その歩みすべてが現在の“全方位型アイドル”ウノを形作っています。
公式未発表の身長でさえファンの関心を集め、彼の一挙手一投足が話題になるのは、その人柄と才能があってこそ。
ボムギュとの友情、ファンとのfrommでの濃密な交流、そして「感謝の正拳突き」といったギャグまで、ウノには“語りたくなる魅力”が詰まっています。彼のこれからの活躍から、目が離せません。